今日のぼく鉄

影を慕いて
10月31日(水曜日)



きのうと打って変わって
グッと下衆モードの一枚をどうぞ
毎月最終日は、その月の印象深いのをセレクト
写真って撮り手の意思そのものなんですよね
もう怖いたらありゃしないわ
(梅田の某所)




やんちゃな天使
10月30日(火曜日)



ヒコーキは、うまく撮れなかったけれど
天使が舞い降りてきた
むちゃ可愛い
(猪名川土手)




何とでも言ってくれ
10月29日(月曜日)



アホウドリは、大きな鳥で
時には15000kmも飛んで自分の家に戻ってくる
きけばすごい鳥なんだけど
なんせ警戒心が薄いらしく、すぐ捕まるから
アホな鳥 アホウドリ だとか
今風に言えばパワハラですね
こいつがそうかは判別できないけれど
優雅に舞いながら
「あんたらのほうがアホちゃうん?」
って思っているかもしれないね
(榎木橋)




全力で駆け上がれ!
10月28日(日曜日)



暗くなってきたので主翼に灯りがともっている
この角度からこの構図で撮ると
なんか亀かスッポンが首を伸ばして
あがいているように見えません?
気持ち顎も上がっている
まさに全力を振り絞る瞬間です
(大阪伊丹空港)




チャオ 北京
10月27日(土曜日)



もうアレアレ
まるで、点描のようでしょ
直接ヒコーキにキャメラを向けたら
僕が写んないんで壁の反射を撮った
なんか髪の毛ふさふさのようで
少しうれしい
(北京空港)



747 頑張る
10月26日(金曜日)



滑走路に向かう途中
遠目に見たのはあれは確か
やはりそうでした
垂直尾翼の日の丸
そうか、彼が来ていたのか
初めて見た日本の政府専用機
二機飛ばすとは聞いていたけれど
本当なんだね
三泊四日の出張は、今までなら
異例に短いけど、もうこれくらいが丁度いい
あとは、アベちゃんに任せて
一足早く帰るとしますか
(北京空港)




なに写真撮っとんねん
10月25日(木曜日)



北京語でなんて言うか知りませんが
そんなことで怯んでいては写真は撮れないのであります
基本的に堂々と
「おめぇなんか撮ってねぇよ」
って態度で通り過ぎる
ただし、もう一枚なんて深追いはしない
さっさと通り過ぎなくてはいけません
鉄道写真にちょいと距離をおき
ストリートスナップ始めたら
世界は、もっと被写体にあふれていました
(北京市)




朝日のあたる場所
10月24日(水曜日)



北京の朝はもう冬です
道路掃除のおじさんたちが休憩しています
わずかに陽のあたる場所でうつむいている
おじさんが気になって1枚撮りました
どんな人生を歩んできた人なのか
そんなことを考える異国の朝です
(北京市 栄昌東站))




橋が途切れた
10月23日(火曜日)



半年ぶりに関西空港大橋を渡っています
三泊四日ですが北京へ出張
となれば、やはりあの現場を押さえておきたい
ブレブレですが、何とか切断部分を捉えれた
気になるのは、補償問題
誰が負担するのでしょうか
(関空大橋)




都会の吹き溜まり
10月22日(月曜日)



枯葉にもドンくさいヤツがいるみたい
仲間は、とうにどこかに吹かれていったのに
かたくなにここにとどまっている
そんな群れない生き方
好きです




ピントは面だ!
10月21日(日曜日)



天気も良かったので Old ZUIKOでいろいろ遊んでみた
オールマニュアル
老眼にはいささかフォーカスがつらいけれど
コツをつかんだら何とかなる
最短距離でピントが来なければ自分が動く
ピントとは、今更ながら距離のこと
適度に抵抗感のあるフォーカスリングを回していくと
ピントが手前から奥に移動していく
瞬速AFしか知らない人には、この感じは新鮮なはず
ミラーレス+オールドレンズが秘かにはやっているのが
うなずける
これで僕のスタイルも決まってきました
巾着切のスナップ系+飛び道具の動体系+ゆる〜いマニュアル系
いよいよ煙草をやめる時が来たようです
(近所の公園)




Eye of the ヒコーキ
10月20日(土曜日)



久々の「飛び鉄」
うまい具合に、操縦席の光が抜けましたこの角度の機影は
さすがの聖地 千里川土手でも無理
我が家の三階ベランダの室外機に上っての一枚
高いところにあがると、股間のあたりが
ヒモヒモするのはなぜなんでしょう
(我が家のベランダ)




勝手に死ね
10月19日(金曜日)



肖像権とかあって、これでも気をつかって
撮影しているつもりなんですが
こういう馬鹿野郎は論外
友人の制止を聞かず、遮断機をくぐる男
死ぬのは勝手だけど、迷惑なんだよ
思いっきりトリミングして顔を公開してやろうかと
思ったけれど、遠景でおさめたのは
せめてもの武士の情け
二度とやったら、承知しねえぞ!
(箕面線 踏切)




おや、V-MAXじゃないですか
10月18日(木曜日)



おっ、ツウですね
これを見て車種が分かるとは
YAMAHAが生んだ名車も
草が絡まり日々朽ちていく
バイクは、本当に好きじゃないと
長続きしない乗り物
万能が全能のようなカメラの世界にも
こんなとんがった
撮り手を選ぶようなカメラがあっても
いいと思うんですがね




対等の関係とは
10月17日(水曜日)



おや、ぼく鉄さん
久しぶりに中国出張ですか?
いや〜、違うんですよ
我が池田市と中国蘇州市は姉妹都市なんです
蘇州市にも長らくいましたが
池田市の痕跡は見なかったなぁ
公園に桜があったのは覚えています
そういえば
来週あたり短期の中国出張が入るかも
手前のサクラで奥の新しい家を思いっきり
隠している、苦肉の一枚なりました
(水月公園)




月ともみじ
10月16日(火曜日)



おや、今夜は満月でしたっけ
いえいえ、違うんですが気持ちが高ぶっているんです
というのもこれ



わがEOS70Dに40年前に買った
伝説のG-ZUIKO AUTO 50mm f:1.4が
ついに合体
流行のミラーレスじゃないので
フォーカスアシストは一切ない
老眼には、ちとつらいけれど
面白いったらありゃしない
どうせならフルサイズで試してみたい
ということは、ひょっとしてアレかぁ?
その向こうには
オールドレンズ沼が待ち構えている
怖いけど、渡ってみたいような




遥かなる夕陽
10月15日(月曜日)



今日は、3か月に一度の歯科検診
その待合室で女の子を連れたご夫人に名前を呼ばれた
僕もはっきりと見覚えがあった
訊けば二児の母だという
僕の中では、今も金髪のマリコさん
20年ぶりの再会
前の会社でアイディア会議とかギターも弾いたね
随分落ち着いた雰囲気で見間違えた
いいお母さんになった
あのころの思い出の多くは遠い光の中に
再会の記念に最近撮った中でのお気に入りをアップしたよ



あなた、二重中毒ですね
10月14日(日曜日)



ひいきめに見積もっても40年は吸っているタバコ
今度値上がりしたら縁の切れ目と思いつつ
まだ吸っている
大阪梅田で大ぴらに吸えるところは限られてきたけど
さすが天下のSONYさんが入っているビルは
おしゃれな喫煙ルームがありました
見慣れた風景ですが
タバコより依存性の高いのがスマホ
APPLEが使い過ぎに注意しましょうって言ってるようですが
今更遅いちゅうに
(とある喫煙室)




発車ぁ オーライ
10月13日(土曜日)



このアングルからのカットは、今月2度目
阪急箕面線は、石橋-桜井-牧落-箕面
路線距離4.0kmの短い路線
阪急の前身 箕面有馬電気軌道の社名にも
名を連ねる歴史ある鉄路
そんな堅苦しいことより
今回も車掌さんがいい味出してくれました
今週は、立て続けに人身事故に見舞われた
阪急宝塚線
彼女の安全運航への努力を無駄にしてほしくないんです
(石橋駅)




しっかり上らんかい
10月12日(金曜日)



ワイドを絞ってどこでもピンが合うぜ!
っていうのが大好きなんですが
望遠解放で、周りはぼかして
狙いを浮き立たせるというのもいいね
もともとは、そちら系でした
ちょっと浅すぎてサドルのあたりにピンが来ています
お姐ちゃんのケツだったら
もう少し気合い入れて撮ったんだけどなぁ
(淀川)




I love 中津駅
10月11日(木曜日)



あんたも好きだねぇ
と言われても好きなんだからしょうがない
またしてもこの駅の狭いホームに立っている
超広角を付けて狙い通りパースの効いた
一枚が撮れました
伝えたかったのは
「自分は止まっていても周りは絶えず動いていること」
つまりは、諸行無常
誰もこの絵からは、この境地には行きつかない
だろうなぁ
(中津駅)




現役の歴史の証人
10月10日(水曜日)



探していたガード下を発見
コンクリート製の橋脚の上部に見える
丸い後は、大戦中受けたグラマンの機銃掃射の痕
戦時中は、このガードはなかったんですね
空襲でやられたか金属の供出になったか
小1時間ここにへばりついていたけれど
見上げる人は皆無
逆にこっちが不審そうに見られた
下の方には弾痕はなかったので
突っ伏せば助かったのかなぁ


(大阪〜塚本)




それぞれの生き方
10月9日(火曜日)



高架下の少し陽の当たる場所で
やぶ蚊に往生しながら小説を読む老人
自慢じゃないが、マイカーもある

今日の僕は、会社を急遽休んで
母親に付き添って一日病院にいました
そこには、いろんな人生があります

カメラは、人生を切り取る道具
ただそれだけ
世の中には、気が付かない風景が沢山ある
幸か不幸かそれに気づいたのは撮り手の問題
もっと言えば
観る側への問題提起かもしれません
(福島駅 ガード下)




立ち位置を考えよう
10月8日(月曜日)



望遠レンズならではの圧縮効果
梅田スカイビルがすぐそこにあるように見える
135mmという焦点距離は
街でスナップするのにちょうどいい画角
レンズの焦点距離は
被写体までの距離と画角で考える
ようやく、そのことに気づきました
しかし
デジイチでの居合抜きは
ちょっと疲れます
(大阪〜福島)




いい望遠は高いのがよくわかる
10月7日(日曜日)



またしても福島にやってきました
街を撮りだすとどうもローカルは
のどか過ぎて刺激が足りません
いつもとちょっと作風が違うのがお分かりかな
今日のテーマは、絞り解放
ピンが浅い分だけ狙いが出しやすい
望遠は、遠くのものを撮るだけじゃありません
それにしても撮った撮った
でも1200枚ほど
2000枚は、とても撮れません
すげぇGESUなやつも多いけど
ここじゃ、発表できないのが残念だなぁ
(環状線 福島踏切)




負けるんじゃねぇぞ!
10月6日(土曜日)



世に落し物は数あれど
靴というのは尋常ではない
それも一足
たぶん女子高生がはくローファーだね
まだそんなに古くない
この持ち主は、いじめにあっているのかなぁ
なんとも殺伐としたものを感じる
(池校通りの側溝)




ゆっくりでいいからね
10月5日(金曜日)



大阪方面から一緒に乗ってきたお爺ちゃん
僕は駅で煙草を買ったりしていたけれど
お爺ちゃんは、ようやく箕面線にたどり着いた
とっくに発車時間は過ぎているけれど
車掌さんは、丁寧に乗せてあげた
運転士さんも、その様子を確認している
なんかいい風景が撮れそうな気がして
僕は、カメラを構えてじっと待った
鉄道は、人を運ぶためにある
待った甲斐がありました
(石橋駅 箕面線)




ちょっと遅くねぇ
10月4日(木曜日)



行きも帰りもこの駅で後続列車に抜かれる
今日のネタを探しての一枚
狙いでは、もっと急行が流れるはずだったんだけれど
少し徐行気味に入線してきた
撮る瞬間まで、被写体がいないのが
この手の鉄道写真の面白いところです
(曽根駅)




そっちとちゃうって
10月3日(水曜日)



大阪駅を出ると、西に向かう線路は
2本にわかれる
東海道線と環状線内回り
探し物は、奥に見える東海道線側だったんです
はなから勘違いしてるんだから
ほっつき歩いてもないはず
スマホ持ってないのでよくあるんです
でも
スナップ写真に無駄歩きはありません
歩いて何ぼの世界です
(JR環状線 福島駅)



豹柄と蛇柄の魔物
10月2日(火曜日)



写真で一番大事なのは被写体
被写体がよければ、ヘタクソが撮っても
偶然でいいのが撮れる
遠くに行かなくても、街に繰り出せば
いろんな動物がいるよ
それも、業の深いのがね
中には、化けものも潜んでいる
これ
撮影したのは、9月半ば
コートに豹柄ロングブーツ
さすがに暑苦しい
お嫌いですか?
お好きです




台風一過の空を仰ぎ見て
10月1日(月曜日)



見事に晴れ上がった
翼の形からして787かな
ぐんぐん高度を上げる
会社までもう少しのいつもの公園で
煙草をくゆらせながら空を見上げる
仕事があって好きな写真が撮れる
このうえ何が欲しい?

ちなみに
記念すべき「ぼく鉄」51号
少し地味〜に変わっています
お気づきかな?