今日のぼく鉄

雨風が強くなってきました
9月30日(日曜日)



ただ今、午後5:00
最近、公共交通機関の運行見合わせが
以前より早くなったように思う
リスク回避からすると致し方ないところ
で、
ぼく鉄も、早めの更新です
21号の時のように停電になったら
もう寝るしかありませんので
あの時、ロウソクを買っておかないと
と、思いながら買い忘れている
喉元過ぎればってやつですね
お手柔らかに通り過ぎてくれるよう
願うばかりです
(石橋駅)




また、台風がやってくる
9月29日(土曜日)



すっきり晴れた空の下で撮り鉄したいところですが
このところ週末になると雨
鉄ネタが減る一方で、スナップがグングン増える
ところが、昨今のこのご時世
どうも表に出しにくい
そこで考えたのが
ウイスキーと同じで、写真の熟成化
要するに、ホトボリが覚めるまで寝かせておく
10年物になると、出来はどうあれ資料として値打ちが付く
問題は
そこまで待てるかだよね
(梅田駅)




君は、木村伊兵衛を知っているか
9月28日(金曜日)



久々に陽がさした
写真家と称する者は、星の数ほどいるけれど
自分の名前が賞になる人はそうはいない
師いわく
「スナップ写真は巾着切り」
つまり、スリのようなものだという
先生の場合、その上の領域に達していて
まさに居合道の世界
知らぬあだに首が斬りおとされている
僕の夢は、そんな一枚が撮れること
この平成の二宮金次郎のような少年は
どんな夢を抱いているのかなぁ




刹那の記憶
9月27日(木曜日)



人間の目というのは、ホント高性能なレンズ
ズーム自在で、慣れてくれば暗がりも見える
でもカメラにはなれない
だって、記録の部分がまるで貧弱
物忘れ、思い込み
見ているつもりが見ていない
更地になったご近所を見て
どんな家だったっけ
って思うじゃない
写真の本質は、記録です
(庄内〜服部)




彼岸花 再び
9月26日(水曜日)



先日と同じ場所での撮影だけど
随分印象が違うよね
赤がつぶれているのは
コンデジの限界かもしれません
でも
敵を知り己を知れば百戦危うからず
このカメラでもまだ手はある
機材のせいにするのはまだ早い




Under the corner
9月25日(火曜日)



先ごろの台風で、タンカーが関空連絡橋の
橋げたをずらしてしまう事故がありましたが
普通橋脚は、熱膨張するので片側しか止めていない
あの事故の写真でよくわかります
ところがこの橋
カーブしているのでモーメントができるんだよね
どうやって固定しているのかなぁ
調査する必要がありそうだ
(大阪〜福島)




今年もここに咲いている
9月24日(月曜日)



久しぶりにただ一人の孫が遊びに来た
前回はまだ歩けなかったけれど
立派に歩いて何か話しかけてくる
掛け値なしに可愛い
写真に撮って、おふくろの病室に
ずっと眺めていました
この花を、彼岸花と呼んだのは
いったい誰なんだろう




長い夜が来る
9月23日(日曜日 秋分の日)



おふくろが入院していました
検査だけのつもりがそのまま入院
幸い、今すぐどうこうってことじゃないけれど
随分小さくなった背中をさすってみた
背骨の輪郭がそのままぼくの指に伝わった
(市民病院の窓より)




僕は、写真を撮られるのが嫌いです
9月22日(土曜日)



いつも言ってますように
写真は堂々と撮る
GRの場合、ファインダーはないのけれど
いかにもファインダーがあるかのようにカメラを顔にくっつけて撮る
でも、そんな姿を誰かに撮られて
SNSにアップされているかもしれない
だれかが見ている
犬も見ている




I went down to the crossroad, fell down on my knees.
9月21日(金曜日)



下手くそながら毎日更新していて
載せる写真は、意外と決まるんだけど
文章が書けない時がよくある
もともと作文大嫌い少年
それが
駄文ながら驚愕の更新記録
だって、もう4年以上毎日書いてるんですよ
もし
坂を下った十字路で黒ずくめの悪魔に出くわし
魂と引き換えに
物書きか写真家の才能をやると言われたら
迷わず
物書きの才能と引き換えるけどなぁ




雨に唄えば
9月20日(木曜日)



俳人の夏木いつき先生が、芸人の俳句を
扱き下ろす番組があるじゃない
あの解説を聞いていると
写真にも通じるなぁと思う
五・七・五の中でどう最大限に思いを伝えるか
写真の構図は引き算
どうすれば、写りの向こうの思いが伝わるか

気が付けば、いつも写真のことを考えている
(石橋駅)




The camera is mightier than the pen
9月19日(水曜日)



ペンは剣よりも強し
カメラは、ペンより強いかもしれない
カメラは、凶器になりうる
僕は、カメラを顔の前にかざして
そう、堂々と歩いてシャッターを切りながら歩く
テーマは、日曜日の雑踏
数撮った中でこの写真が成り立っているのは
顔を隠す彼の功績
気に入ってはいるけれど
もし、彼を不快にさしたのなら
失敗作やね
(心斎橋)




雨が降り出した
9月18日(火曜日)




ある有名写真倶楽部の展覧会にいってきた
さすがは強者ぞろいでした
色鮮やかで、構図に隙もなく
高価な機材なのか、諧調表現も素晴らしい
でも、欲しいなぁと思ったのは
2枚だけだった
コンデジで街を徘徊して撮ったような写真は
一枚もなかった
それはそれでいいんだけれど
(JR福島駅 高架下)




偶然と必然
9月17日(月曜日 敬老の日)



よく見ると、電車が3本写っているんだけど
わっかるかなぁ
一コマ前では、「287系 くろしお」がコンテナ車に隠れてしまった
この辺りが、お手軽さ身上のコンデジの
つらいところ
ようやく「はるか」も運行再開したのかな
何気ない日常も
微妙なバランスの上で成り立っているんですね
それはそうと
牛乳がないぞ!
(JR環状線 福島駅)




自己満足から脱却せよ
9月16日(日曜日)



外国映画なんか見ると
部屋の壁に、額に入れた写真をいっぱい
飾ってあったりするよね
日本の場合、僕らの世代はフィルムなので
アルバムに入れて普段は見ない
どこか懐古的
今は、スマホの中かHDDの中
機材は一流でも、写真文化は低いなぁ
写真を飾る文化が定着すれば
写真を撮る目的がはっきりすると思うよ
人様が、いいと思って部屋に飾ってくれるような写真
そんな写真が撮りたいもんだ
(大阪 梅田)




遥かなる鉄路の呼び声
9月15日(土曜日)



昨日のProvokeな感じとは全然違う
何とものどかな風景
水路を流れる水の音と
たまに通り過ぎる列車の音だけ
三脚立てて構図は決めているので
後は、列車が来るのを待つだけ
贅沢な時間です
(近江長岡〜柏原)




見ているようで見てなくて
9月14日(金曜日)



今日は、途中入社ながら同期のO氏の送別会を
有志で行った
いわゆるところの
再雇用の期限切れ
65歳で、パイなのであります
逆に言えば
僕のそんな日もそう遠くはないけれど
それはそれで仕方ない

酔った勢いもあってスナップ撮りまくり
堂々とファインダー越しに撮ったけれど
誰にも難癖つけられなかったよ
しかし、思うに
被写体としての人は、最強です
何気ないホームもそれなりに物語に
(西中島駅)




僕かぁ幸せだなぁ
9月13日(木曜日)



久々に重慶ネタ
思い起こせば、半年近く出張に行っていない 
それはそれで構わないんだけれど
願わくばは、もう一度重慶行きたいな
いつも似たようなカットだけど
ここは、僕の中では鉄道撮影の聖地
安全は、自己責任で撮り放題
肖像権なんか知らないも
んね
今の会社で働くのも残り少ないけれど
いい会社に入ったもんです
なんてたって会社の費用で海外遠征できたんですから
この場合はもう、日の丸構図でいいんじゃない
(北碚站)




最後まで追え
9月12日(水曜日)



とくに動体ものの撮影でよくあるのが
ファインダーを覗いて狙ったところに被写体が来る
絶好のシャッターチャンス
写真の醍醐味ですけど
安心した次の瞬間がもっと良かったりするって
よくあるんだなぁ
だからフレームアウトするまで見届ける
これ、大事なんですよね
写真に限ったことじゃないんだけど




もう、ブレブレ
9月11日(火曜日)



ブラタモリの後に、何気に見たドラマ
ドラマなんてほとんど見ないのに
ショーケンが出ていたのが大きいかも
タイトルは「不惑のスクラム」
それぞれに悩みを抱えた中年ラガーマンの物語
不惑四十はとうに過ぎたけど
迷いっぱなし
そう
「これからだ、私」
文字までぶれているのが
何とも僕らしい




また、工事やってんの
9月10日(月曜日)



地下街ってホント面白い
光が弱いのでブレがちにはなるけれどね
注目は、天井の配管や配線
まあ、この配線
仮設とはいえ、へたくそやなぁ
うちの電気屋だってもう少しましでっせ
一糸乱れぬ配線や配管
あれは一つの芸術です
最近、見かけませんね
どの世界も、職人がいなくなりました
(地下鉄御堂筋線 梅田駅)




作家VSプロカメラマン
9月9日(日曜日)



プロゴルファーにも
トーナメントプロもいればレッスンプロもいる
写真の世界も似たようなもので
作品だけで食ってる人もいれば
そうでないプロカメラマンも多い
写真の場合、作品だけで食っている人は極ひとにぎり
最近思うんだけど、作家の人って
あんまり構図のこととか言わないよね
ネットでもいわゆるレッスンカメラマンの人って
構図にうるさい
そもそも構図なんて、見栄えのする最大公約数だと
思うんですけど
日の丸構図でも、印象に残る写真ってあるよね
いわゆる上達への近道なんだろうけど
趣味で近道してどうすんのよ
って、思うんだけどなぁ
そんな意味で、みんなプロ思考なんだね
(由良川橋梁)




これ、なんですか
9月8日(土曜日)



この大きさからすると
チェロですね
いえいえ、違います
これは、Mr.Noです
なに、それ?
分かる人だけが分かってくれれば
それでいい
そんな一枚です
肩のワンちゃんが可愛くて
(川西能勢口行き)




目指すべきは、そこなんです
9月7日(金曜日)



一寸先は闇
とは言うけれど、どっか自分だけは
大丈夫と誰もが思っている
未明を襲われた北海道の地震
一瞬にしてこの世を去った人たち
さよならを言う間もなく

格好良くでも、奇抜でも
ましてや
インスタ映えしなくても
人が優しくなれるような、ほっとするような
明日も頑張ろうと思うような
そんな写真が撮りたい
写真を撮る者の究極の目標は
実はそこなんじゃないかな
(地下鉄 御堂筋線)




意外と古参なんです
9月6日(木曜日)



連結器と言えば、手をつないだないだ形のナックル型を
連想するけれど、この柴田式密着連結器も歴史が古い
1930年代の開発というから戦前から
あるんですね
圧縮空気もワンタッチ
いつも言ってますように
鉄道車両にはあまり興味がないけれど
パーツには、ちとこだわりがあるんです
朝から、写真が撮れる幸せ
今年はどうも、災害続きのようで
北海道の皆さんには、謹んで
お見舞い申し上げます
(石橋駅)




無責任という名の罪
9月5日(水曜日)



新しくCanonのフルサイズミラーレスが発表されました
さすが後出しジャンケンの達人
実に見事なデビューです
写真は、カメラじゃないと虚勢を張ってる僕でも
見てみた 触ってみたい 撮ってみたい
のであります
でも、この手の写真にはもったいないか
それより、このブロック塀
鉄筋なんか、入っていません
バレなきゃいいじゃん的な発想が恐ろしい
ぜったいバレるんですよ、いつかは
(いつもの路)




(番外)恐ろしい風台風
9月4日(火曜日)



会社は、休日振替
今回だけは、家にいてよかったです
これは、スレートが飛んできて雨戸シャッターに開けた穴
そして停電
懐中電灯集めての夕食
やはり、ローソクは備えておくべきです
改めて思い知らされたのが電気のありがたさ
電気がないと何もすることがない
いま、5日の午前2時過ぎ
灯りで目が覚め、やっと更新が出来ました
僕らは
エネルギーについてもっと考えるべきですね


飛んできたスレート




稲穂みのって波高し
9月3日(月曜日)



子供のころは、40番台の台風が来たように思う
明日は、21号が直撃の様相
数は少ないけど、命中率抜群
せっかく育った稲穂が、総倒れになっている
田んぼほど寂しい光景はないよね
いささか周辺光量落ち気味
この辺りにレンズの限界を感じます
でも、そんなことを気にしているのは
ごく一部で
「こんなところに、鉄道が走ってるんだ
行ってみたいな」
と、思ってくれたら
鉄道写真は大成功なんじゃないかな
(丹後神崎〜丹後由良)




プロとカメラ小僧の差とは
9月2日(日曜日)



昨日の、吉永陽一先生のトークショー
インパクト強すぎました
このタイミングでヒコーキが撮れるのか
撮るときは、乗っている飛行機を傾けるそうです
言われてみれば、そうしないと真下は撮れないわな
僕だったら間違いなく、上空からゲロ散布
迷惑になりますからやめときます
よくおっしゃた言葉が「使える 使えない」
写真を商品価値として判断されている
この辺りが、プロとやたら機材に金をかけている
カメラ小僧との差なんでしょうね
でも一番印象に残っているのは
先生のチャイナドレスからのぞいた美脚
不謹慎で、申し訳ございません
(フジフォトサロン大阪)

業務連絡
メールアドレスを変更しました




写真展に出かけよう
9月1日(土曜日)



先週に続いて、今週も写真セミナーに参加
場所は、フジフィルムサロン大阪
講師は、鉄道写真家 吉永陽一先生
吉永先生と言えば「空鉄」
飛行機から移動体を撮ったとは信じられない
ピントと構図
それと鉄道写真に欠かせない車両の位置
地べたの上から撮っても手こずっている
僕とは大違い
まだまだ修行が足りないのを実感
本物のプリントは、迫力満点
明日まで開催しています
行く価値ありですよ
立ち話ながら先生に質問しているのに
横からウンチク垂れるおっさん
ああは、なりたくないものです
(淀屋橋)