今日のぼく鉄

茜色の空に
12月31日(日曜日)



今年最後の、「ぼく鉄」でございます
今年撮った写真が約17000枚
昨年より、4000枚減
要因は、ふたつ
1)とりあえず撮影は控える
2)不必要な連写はしない 
この2点を心がけたからかな
それと、仕事が面白くないと
写真にも張りがないようです
写真を生業にしてるプロってすごい
そこがトウシロとの差になるんでしょうね

今年も一年 お付き合いくださいまして
ありがとうございました
来年もどうぞよろしくお願いします
(JR大阪駅)




雑踏の中で
12月30日(土曜日)



高校時代の友人と40年続く飲み会へ
彼は昨年奥さんを亡くした
夫婦間のことで愚痴る僕に彼は
「あのな、たとえ安アパートでお粥すすってても
二人のほうがええで」
今年最高に心の残る言葉をくれました
歳末の雑踏の中でこの行者は
何を祈っているのでしょう
いい年齢こいて僕は
何もわかっていないのかもしれません
(大阪駅歩道橋)




仕事納め
12月29日(金曜日)



何とか今年も今日で仕事納め
いつの電車も、今朝はガラガラ
早くも駅の方は、お正月の準備が整ったようです
明日は、家の大掃除と40年続く飲み会
いつものように
休みはあっという間に過ぎ
気が付けばまた
同じ電車の、同じ位置に立っているんでしょうね
(梅田駅)




忘年会なんか嫌いだ!!
12月28日(木曜日)



まるで朝の通勤ラッシュのようですが
これは本日最後の急行
おいおい、あんたら今までなにしてたん
僕は、忘年会でしこたま飲んでました
おかげで気分は最高に気持ち悪い
そこそこに飲んでいれば
気持ちよく帰れるんですがね
なんで金払ってしんどい目に
合わないといけないんだ?
(梅田駅)




傍にいてくれるだけでいい
12月27日(水曜日)



ホームの構造にもいろいろあるけど
ぼくは、この島式ホームがすきですな
ここの場合は、2面4線
幅3mあるかなぁ
飾り程度の屋根がついていて
全面吹きさらし
これでいて終日禁煙
リーディングラインを効かした
ちょっと上から目線の構図が良く似合う
そこのお二人さん
黄色線の中に入らないと危ないでよ
入りすぎると下り線側にはみ出る
つまり
もっと寄り添ってと言うこと
(中津駅)




バイバ〜イ
12月26日(火曜日)



地下鉄は、どこから入れたんでしょうね
それを考えると夜も眠れない
そんな漫才がありましたね
答えは、ここからです
近所のおばあちゃんが孫を連れてやってきました
じつは僕もここから出入りしているとは知らなかった
鉄道写真なら、このフェンスじゃ撮る気にならないけれど
人物が入り、鉄道風景写真となると
いい感じになります
写る面積は、小さくとも
人間の存在感ってとても大きいですね
(中津〜南方)




今年最後の週初め
12月25日(月曜日)



今朝は、少し寝坊していつもの電車を
乗り損ねてしまいました
次に来るのは、4分後
すると三羽の鳩がホームをお散歩
じきに二羽は、飛び立ってしまいましたが
こいつだけはわが道を行くって感じ
f2.8 ISO250 SS1/15 手持ちで
捉えることが出来ました
コンデジ恐るべし
これでAFが速かったらなぁ
(石橋駅)




世間はクリスマス
12月24日(日曜日)



今夜は、クリスマスイブ
阪急百貨店前もすっかりクリスマスムード
その昔、ここは阪急電車のホームがありました
天井の高い、ヨーロピアンな駅舎
出発すると、国鉄の長いガードの下をくぐり
中津駅まで急勾配を登っていました
もっと古い人に聞くと
その勾配が上れずに、梅田に引き返して
乗客を降ろしたそうです
駅を出て、すぐに難所があったんですね
このアングル
寝転がってやったら、そく通報モノでしょうね
バリアングルのおかげです
(阪急百貨店前)




そろそろ、来年の事を言っても
12月23日(土曜日 天皇誕生日)



今週もオリンパス大阪で鉄道写真のセミナーを
聞こうと出かけたら何故かお休み
帰って調べたら新年20日でした
おいおい、鬼が呆れるぞ
でもって、梅田をブラタモリ
お初天神近くで食べた海鮮丼
いや〜、なかなかいけました
そして、なぜかまた中津方面へ
偶然入ったギャラリーで
オーナーと一時間ほど立ち話
飾られてた写真は、フィルムで撮影されたもの
デジタルにはない味わいがあります
でも
もう、モニターのないカメラはちょっと
おっかないですね
(新御堂筋高架下)



昼間から、やってますねぇ




諸行無常
12月22日(金曜日 冬至)



阪急電車で一番好きなのがこの区間
西から神戸線 宝塚線 そして京都線
運が良ければ3本並んで走るのを
見ることが出来ます
それに、お互いの速度が合えば
止まっているようにも見えます
鉄橋の切れ目を狙って撮ってみたよ
明日から少しずつ昼間が長くなる
本当は
この世に止まっているものなんか
なにもないんだよね
(中津〜十三)




勝つ女も寄ってみて
12月21日(木曜日)



忘年会のシーズンです
大分の空揚げといえば大分地鶏
ビールがすすみます
梅田駅高架下も少し外れれば人通りもまばら
ビール180円がなんともうれしい
店の名前がまたいいじゃないですか
勝つ男
来年に弾みがつきそう
連行荷重の通る音がなんとも
Bluesな感じでしょ
(梅田駅)




鉄路が見える
12月20日(水曜日)



30年にわたる風雨とハイカーの靴に踏まれて
すっかり角がなくなった枕木たち
まるで登山道の丸太と化してしまった
子供のころは、この上をSLが走っていました
しかし、木は強い
昔、法隆寺の宮大工の話を読んだとき
樹齢2000年の木は、木材になっても2000年もつらしい
そんな事を考えながら廃線跡を歩く
鉄道はなくなっても
記憶の中に列車が走る
(福知山線廃線跡)




目もくらむとまではいきませんが
12月19日(火曜日)



武田尾廃線跡に戻ってきました
写真というのは、ホント不思議なもので
天地を逆さまにしただけで
まるで崖の上に浮かんでこっちを
撮っているように見えませんこと
この技は、またどこかでどこかで使えそう
(福知山線廃線跡)




梅田はなれて中津を過ぎりゃ
12月18日(月曜日)



私鉄で、6線区間があるのは珍しいらしい
子供のころから乗っているぼくにしたら
当たり前なんだけどね
曇天で、親の仇だらけだったんだけど
モノクロにしてRAW現像してみたら
少し空に表情がでたよ
大好きな超広角の一枚です
(梅田〜中津)









踏み切りの向こうは
12月17日(日曜日)



冬の太陽は、軌道が低いので
どうしても影が多くなる
奥の看板には、日が当たっていますが
手前は陰になっています
毎日、通勤で見かけていて
何かに使えそうとは思っていましたが
ちぃ〜と、電車が大きくなりすぎました
ここ庄内から服部天神にかけては
電車とヒコーキが狙えるポイント
伊丹空港も近く高度を下げてきているので
電車とヒコーキのコラボを狙うんですが
そう簡単には絡まないんだな、これが
(庄内駅)




So This is Christmas
12月16日(土曜日)



初めて写真セミナーと言うものに参加した
講師は、光の魔術師 Ilkoさん
あつかましくも二つも質問しました
曇天の撮影と非写界深度を深くする方法について
あの笑顔で見つめられると緊張するなぁ
僕の場合、光が来るのを待つスタイル
それとは逆に光を作るIlkoスタイル
でも参考になることが一杯
行った甲斐がありました
帰りに見かけた熟女シスターズのライブ
いや〜、なかなかのハーモニイ
前のちびっ子のいかしたステップが
効いていました
(梅田〜中津)




スポットライトをあびて
12月15日(金曜日)



新線が出来ると、土地の問題でしょう
どうしても、駅がトンネル間に挟まれることが多い
有名なところでは、新神戸駅
ここもマイナーながらそんな駅
陽があったているのはここだけ
そこでタムっているのは
元気なジジババ様たち
多分、行くところは同じでしょう
彼らに比べたら僕なんか
まだまだ鼻っ垂れ小僧です
(西宮名塩)




雪が降ってきた ほんの少しだけれど
12月14日(木曜日)



私の胸の中に つもりそうな雪だった
この曲のタイトルは、白い想い出
胸の中には、晴天もあれば曇天もあり
土砂降りもあれば落雷もある
そんな事を繰り返しながら
時間はとまることなく流れる
この冬初めての雪
青森に5年いた長女に言わせれば
「これは、ホコリ」らしいけれど
僕にとっては
胸の中につもりそうな雪だった
(石橋駅)




スニーカー&ブーティ
12月13日(水曜日)



まだまだ、旧福知山線シリーズは続くのであります
ここを列車が走っていたのが
1986年10月31日まで
ですから、31年の月日が過ぎた
黙認ハイキングコースだったころは
ここは通れず左の保線用の通路をわたる
スリリングなポイントでした
ジジババ専用コースと思いきや
ここでデートするカップル
いや〜、中々いい趣味してらっしゃる
でも、トンネルの中は水もたまっているので
足元にはご注意を
(第二武庫川橋梁)




オッ イチニ オッ イチニ
12月12日(火曜日)



よ〜く見ていただくと
下の写真のトンネル出口付近に人影が
じつはこのオジサンが陽だまりの中で休憩していました
思えば
とかく若いころは、後から来る者に追い越されると言うのは
気分のいいものじゃなかった
クルマに乗っているときなんか特にね
でも
近頃は、どうぞお先にってな心境

「あ〜とから来たのに 追い越され
泣くのが嫌なら さあ歩け」

と水戸黄門様も言われます
少し休憩したら最後まで歩きましょう
(旧福知山線)




紅葉のじゅうたん
12月11日(月曜日)



良く見ると、この辺りのモミジの葉は
箕面よりも小ぶりです
それに、少し訪れるのが遅かった
ほとんど散っていたんだ
そこで地面に降り積もったモミジの色を鮮やかに
撮るにはどうするか
そこで
最近覚えた技を使ってみたよ
それは、日中シンクロ
ストロボを灯して見ました
いや〜、意外と効果大だねぇ
(旧JR福知山線)




ありがとう JR西日本様
12月10日(日曜日)



この廃線跡を歩くのは何年ぶりだろう
子供がまだ小学生だったから
20年近くたっているかもしれません
以前は、立ち入り禁止の云わば黙認状態
だったんですが、すっかり整備されていました
今でも、自己責任には変わりないですが
以前の方がもっとワイルドな感じでしたね
途中で出会ったおばあちゃん
来年には90歳になると言われていましたが
なんのなんのお達者で
一人で歩いておられました
誰もが安全に歩けると言うのは
ありがたいことですね
(旧福知山線 武田尾〜生瀬)




石の駅長さん
12月9日(土曜日)



この辺りは、いい石が採れるようで
石仏が多い
考えたら石って地球が出来た時から
あるんですからすごいよね
まあ、そのころは溶けていたかもしれませんが
今風の精巧な加工したものより
素朴なほうが味わいがある
朝日で駅長さん
ちょっと眩しそう
(北条線 長駅)




冬の朝
12月8日(金曜日)



かっかるかなぁ
分かんねぇだろうなぁ
ここで表現したかったのは霜
磨り減った線路がまたいい
線路ってここまで減るんだね
明日なんか、霜を通り越して
氷が張るじゃないかってくらい寒い
坐骨神経痛は出るわで
何かと辛いけど
くそ暑い夏よりはずっとましでぃ!
でも、寒い
(長駅)




揺られて飛んで
12月7日(木曜日)



だいぶくたびれたススキですが
やはり一枚くらいはおさえておきたい
ここまで来ると後は風に吹かれて
飛んでゆき、どこかに子孫を残す
こんな果敢ない存在にも
大きな役目が託されている
生きるものの最大の使命は命をつなぐこと
一番忘れてしまっているのが
万物の霊長と自惚れている
我々かもしれません
(播但線 長谷〜生野)




計算された偶然
12月6日(水曜日)



僕は、いつもの通り前から3両目の前側の扉横に立ち
電車は定刻どおりに服部天神につく
彼女も向かいホームのいつもと同じ位置に立っていた
僕の電車が止まるころ、計ったように下り電車が視界をさえぎる
朝のお決まりの段取り
だから、偶然ではなく狙った一枚なんです
まったく知らない人なんですが
たまにいないと何故か気になり
三日も見ないと心配になってくる
いや〜
こういう写真撮らせたらうまいなぁ
(服部天神駅)




ファインダーが教えてくれるもの
12月5日(火曜日)



霧を探してやってきたけれど
見事に当てが外れた事は、先日も書きましたが
おかげで新しい題材を見つけました
それは、朝靄(あさもや)
霧ほどではないにしろ
低く立ちこめる靄は幻想的
ここ播磨地方は、池が多いので
立ちこみやすいのでありますな
子供のときに、今はなき夜行列車でみた
宍道湖の朝靄は、今も覚えています
自然は実にいろんなものを見せてくれる
それに気づかないなんて実にもったいない
そう思いませんか
(長駅)




老木の下で
12月4日(月曜日)



いや〜、いい処見つけちゃいました
この年老いた桜が来年花を咲かせたら
いい絵が採れそうです
でも鉄は目聡いから、知らないのは
僕だけで案外お立ち台スポットかもしれません
ただ
右下の気動車がんなんかつぶれた感じ
この当りが、レンズの性能なんでしょうか
(播但線)




サンライズ ウォ ウォ ウォ
12月3日(日曜日)



このタイトルでピンと来る方なら
話が合いそう
伝説のブラスロックバンド
スペクトラムのサンライズのフレーズ
夏の夜明けとはまた違う
張り詰めた感じが好きです
早朝に起きるのは辛いけど
やって来た甲斐はあります
何度も来ている北条鉄道
この駅だけが、抜けていました
非電化区間ならではの
空の開放感
見る見る色が変わるトワイライトな時間が
心地よい
(北条鉄道 網引駅)




陽のあたる長駅
12月2日(土曜日)



出張明けですが
今朝も5時起きでやってきました長駅
狙いは朝霧と夜明け
ところが朝霧はなく、すっかり陽が昇ってしまいました
駅長は、今回も不在
まあ、それは没弁法(メイパンファ)仕方ないのです
このサンタクロース
空気仕掛けで煙突から出たり入ったり
夜通ししていたんでしょうね
ご苦労さん
(北条鉄道 長駅)




4時起床で帰っては来たけれど
12月1日



空港と言うところは
なんとも季節感の乏しいところ
人でも写っていれば服装なんかで
それなりに表現できるのでしょうが
1分おきにやってくるシャトル
なんか近いうちに
またこの光景を見ているような気がする
(関西空港)