今日のぼく鉄

静かな挑戦状
9月30日((土曜日)



盗鉄改め、鉄道スナップは
僕のひとつのテーマではありますが
意識してポーズを採られたのは初めて
それまで楽しげにしゃべっていたのに
友達から借りた麦藁帽子で
仲間たちとは離れてひとりここに立った彼女
まるで
僕に、うまく撮ってみろと
言わんばかしでした
明らかに
撮られなれている
もし見てくれたら
この一枚
気に入ってくれるかな
(下灘駅)




影絵は雄弁です
9月29日日(金曜日)



何をしているのかな
今回の旅行の計算でもしてるのかもしれない
僕は、とっくに缶ビールと酎ハイ
それとジャガリコチーズ味も空けてしまいました
でも、もうひとつ眠れません
交換列車が遅れていたため
外に出て撮った一枚
これを見て、自撮りで自分の横顔を
シルエットで撮って見たくなった
多分、別人かもね
(白浜駅にて停車中)




誰もいない海
9月28日(木曜日)



潮騒の聞こえる海岸にいるのは僕らだけ
疲れ果てた僕をおいて
もうあんな遠くまで行ってる
浜辺って歩きにくいんだよね
何を見ているのかなぁ
僕はずっと遅れた場所から300mmで
列車が来るのを待っていました
そこへ
この路線にしては奇跡的に列車がやってきた
時々遠い人の気もするけど
いまや
僕の人生で一番長く一緒にいた人なんです
思い切って言ってみよう
どうせ聞こえないし
「お〜い ずっと傍にいてくれよな〜」




「考えとくぅ〜」
あれ〜ぇ
(新宮〜三輪崎)




パンダに注目して
9月27日(水曜日)



大阪ではちょっと見かけないステッカー
ご当地を訪れて津波の脅威を
ひしひしと感じます
高所に逃げようにも
逃げようのないところも多々ありました
防災とは、被害をゼロにするのではなく
いかに最小限に抑えるかと言うこと
とかく昔のことは忘れがちな日本人
あの惨劇を風化させちゃいけませんぞ!
(紀勢線 新宮行き 普通列車)




日陰が心地いい
9月26日(火曜日)



これでスマホ見ていたら「渇!」なんですが
職務に忠実な彼女はダイヤの確認をしているのでしょう
彼女は、運転士ではありません
男性の運転士さんが乗務しておられます
でも
ワンマンってかいてあるよなぁ
終点は次の駅なんですけど
10分ほど止まります
(紀勢線 三輪崎駅)




海岸線を縫って
9月25日(月曜日)



カミさんが、休職中ということで
積年の慰労をかねて南紀まで脚を伸ばしてきました
二十数年前、慰安旅行で行った紀伊勝浦の
島ごとホテルの中ノ島にいつかは一緒に行こうとの
想いが実現できました
当然、今回は撮り鉄より山歩きがメイン
でも海岸線沿いは狙いたい
映り込みをごまかすために
ドラマチックトーンで
ちょっとこのモード
癖になりそうです
(紀勢本線)




ちょっと旅に出ています
9月24日(日曜日)




いつも笑顔で
9月23日(土曜日)



とは常々心がけているのですが
まだまだ、人間がこなれていません
とうとうブチ切れてしまいました
なんとも後味の悪い
寝つきの悪い夜になってしまいました
(予讃線)




プログラムオートで撮るなかれ
9月22日(金曜日)



とは、我がゆるてつ師匠の教えであります
確かにカメラの設定をカメラ設計者に委ねた
撮影方法ではあります
でも、これを自前で作り出す力量のない者としては
たまには頼るのもいいんじゃねぇ
この分野の、いわゆるエフェクトものに強いのが
コンデジですな
高画素・高感度・高速連写
カメラメーカーはしのぎを削っていますが
いい写真が撮れる保障にあらず
だから写真は面白いのであります
(阪急電車 宝塚線)




新幹線の父が見ているぞ
9月21日(木曜日)



ちょっと不気味な写真ですがお許しのほどを
十川信二氏は、隣の新居浜市の出身で
西条市の市長を務め、第四代国鉄総裁になった人物
新幹線の生みの親でありながら
開通式典には呼ばれなかったとか
そんなことはどうでも良かったんでしょうね
IS4000でいささかザラついた絵ですが
総裁が8600系の出発を見届けています
ちなみに奥のレール
右が狭軌の1067mm(通称イチコロロクナナ またはサブロクゲージ)
左が標準軌の1435mm
この差368mmにこの人の闘いがありました
(伊予西条駅)




ほら天守閣が見えるでしょ
9月20日(水曜日)



琴平から高松築港まで
琴電に乗りましたが正直いって
期待はずれでした
ゆる鉄先生は、よく「てつたび」を撮ったなぁ
良さが見つけられないのは
力不足なんだろうね
でもこのお堀のすぐ脇を脇を通る風景は
ちょっといいよね
街中なので建物が入り勝ち
何とかお堀と電車を絡めて見たよ
(琴電 高松築港駅)




真北に進路をとれ
9月19日(火曜日)



いつにもまして、何の工夫もない一枚ですが
僕は、気づいちゃったんですね
伊予小松を抜けると線路は大きく右にカーブ
勝手に名づけて「小松の大カーブ」
奥の中山川橋りょうから直線に戻り次の玉之江までの
約1kmの区間がほぼ南北に走っていることを
だからどうやねん的な発見ですが
なんかすごくエヘン!なのです
ちなみに我が阪急宝塚線の服部天神〜庄内間も
健闘しているんですが少し西に振っている
と言うことは、東西もありうる
ますます地図が好きになってきた
(伊予小松〜玉之江)




写真の季節がやってきた
9月18日(月曜日)



季節は、確実に移り変わり
青が濃くなってきました
このあたりは、海岸線をトレースしていて
ツーリングには正にぴったし
こんな絵には、アメリカンバイクが良く似合う
昔は、この国道はなくて
鉄道が波打ち際を走っていたらしい
夕日で有名なポイントですが
昼間だって素晴らしい
(下灘駅)




台風が来ています
9月17日(日曜日)



昼間は、陽も差していたんですが
いよいよ台風が近づいてきたようです
こんな日は、写真の整理ですな
伊予遠征のフォトブックを作ろうと
編集作業をしてみたら
コンデジで撮ったカットの採用率が
今回も高い
足で稼ぐ撮り鉄には、重いシステムは不向き
だって、疲れたら粘ってみようって気にならないもんね
これもSTYLUS1sで撮れました
(JR予讃線 伊予小松〜玉之江)




さらば夏
9月16日(土曜日)



愛媛ボケが直らず
いちんち家で寝ていました
なんかまだ伊予西条にいるような気分
今週末は、瀬戸内から関西にかけて
台風がやってきそう
これで確実に季節は変わりますね
これもちょっと寂しい気分
(JR予讃線 下灘駅)




指先の彼方に
9月5日(金曜日)



19日ぶりにホームからの更新であります
でも四国ネタがまだまだ続きます
ここまで堂々と接写しますと
もう盗鉄ではなく鉄道ポートレート
ですよね
目は口ほどにものを言い
とは申しますが
手はその人の人生を語る
と、僕は思うのですが
(下灘駅にて)




ここが見たかったんや
9月14日(木曜日)




日本に現存している直交する軌道は3箇所とか
その中で路面電車が交差するのは
イヨテツのここだけ
昔は、我が阪急電車の西宮北口にも
あったんですが今は、今津線が分断されてしまいました
旧型の路面電車の吊り掛け駆動の音が
なんとも懐かしい
役目を終えて明日、大阪に帰ります
長かったけど、写真も1500枚くらいとったし
よしとしますか
(イヨテツ 大手前駅前)




撮れたてのホヤホヤ
9月13日(水曜日)



この長かった愛媛出張も明日まで
となるとこの駅横のロケーションが名残惜しい
チビチビやってたんですが
やはりこれはもったいない
で、いつもの給水塔の見えるアングルへ
特急が来るアナウンスがあったところへ
EF65が入線
おっと、臨時の瀬戸でも走るのかと思いきや
遠慮がちな汽笛とともに貨物を引いてで出て行きました
ご苦労様でございます

おまけ

出張中何を食っているのかと言いますと
今夜の献立は
瀬戸内産のさわらの刺身に
ホッキ貝のサラダ
小いも煮に冷奴
どうしても野菜が欠乏しがちです
(伊予西条)




現実に引き戻されつつ
9月12日(火曜日)



車窓から撮る場合
先頭車両に行くか後尾に行くか
僕は、後尾車両が好きですね
特にトンネル絡みの場合
車内の映り込みが少ないのと
景色が流れやすい
それと露出がそのまま使えること
なぜ駅があるのか不思議な秘境駅
以前は、生活の駅だったんでしょう
経営的には廃止でしょうけど
あればまた立ち寄れるじゃない
(坪尻駅)




ケンカ十段を訪ねて
9月11日(月曜日)



松山で下車した理由のひとつがここ
空手愛好家としてはやはり外せない
葦原英幸師範がこの世を去って22年
享年50歳
僕は、その随分上まで生きてきました
空手家数あるなかで一番格好良かったのが葦原師範
あの三白眼が孤高の光を放っていましたね
もう立ち寄ることはないでしょうが
ここにこれて良かったですよ
(松山駅)




盛況でも地元に金が落ちない名所
9月10日(日曜日)



仕事ではありえない気合の入りようで起床4時半
6時過ぎの松山行きに飛び乗って
やってきました夕日の名所
まだ午前中なのですが結構な賑わい
特に女性が多い
いつものように
当分列車はやってきません
今週も松山からバイクでやってきた同じ年齢の
見知らぬオヤジと得意の世間話で時間をつぶす
彼女が撮っているのは
当然イケメンの彼氏
カメラ好きの彼女と付き合うのは
大変だろうなぁ
(下灘駅)




こんなと所におったぁ
9月9日(土曜日)



「おのれに逢ふとて艱難辛苦は如何ばかり、今処で出合しは優曇華の花咲く春の心地して」
これは、敵討ちの相手に苦労して出くわしたときの口上
仇やないけど、あんた捕まえるの苦労しまっせ
撮ろうとしてとれず
乗ろうとして乗れず
いやはや、こんなところで車輪を休めているとは
今夜も夜勤で東京まで走るんですか
(琴平駅)




伊予西条の月
9月8日(金曜日)



仕事を終わってひと風呂浴びてたら
帰りがけに見た月を思い出した
早々に切り上げて駅向こうの公園へ
そこで出会った滋賀の青年と小一時間立ち話
その青年の実家の近くにもともとこいつがいて
久しぶりの対面にいたく感激しておられました
いまは、本線への帰路も断たれ
唯一、雨ざらしでの保存
でも、街灯の明かりが反射して
ヘッドライトに明かりが灯り
今にも発車しそうでしょ
(伊予西条 鉄道公園)




幼馴なじみ
9月7日(木曜日)



「ところで、あんた幾つになった」
「やだぁ、おめえさと同じでねえか」
なんて話は、絶対していないし
幼馴なじみかどうかも知りませんが
なんかそんな会話が聞こえてきそう
僕には、もう幼馴なじみはいないなぁ
「結局、あのフリーゲージトレイン2号車も
失敗だったんだなや」
なんて絶対話していないし
そもそも愛媛弁とちゃうやん
(伊予西条駅)




刻々と色が変わる
9月6日(水曜日)



本当は、ヘッドライトを灯してやってくる
上り列車で狙いたかったんですが
40分後じゃ、空にこの勢いはないだろうと
判断しての一枚
沿線には新しい家も多くなんとも絵になりにくい
予讃線ですが
ここから伊予小松にかけては直線区間
この時期は、太陽がいい位置に沈む
伊予西条を通り越してきた勘が当たりました
(伊予氷見)




少女拳史がゆく
9月5日(火曜日)



四国は、昔から空手の盛んな土地柄
中でも愛媛県といえば
空手愛好家(トライアルじゃなかったの?)の僕としては
ケンカ十段 故葦原英幸師範が率いた葦原会館
を思い浮かべます
朝稽古に向かうのか、颯爽と踏み切りをわたる彼女
緑帯です
鉄下駄だともっとしびれる
そりゃぁ柔道一直線でしょうが
頑張って、初段とってね
(伊予西条駅 大町踏み切り)




興奮冷めやらず
9月4日(月曜日)



きのうに続いて坪尻駅の続き
このような明るさが違いすぎる被写体を
撮るのはカメラ泣かせ
人間の目は、本当に優秀で
都合のいいように露出をあわせてくれる
ここは、オールマニュアルで撮影



駅前と言うか、なんと言うか
以前は、売店か食堂だったのでしょうか
もう、建っているのが不思議なくらい
不思議と言えば、このバイク
元トライアル愛好家としては懐かしいマシン
HONDAのTLM200ですね
そう激しく攻めていたマシンには見えない
タンクを付けてガス入れたら走るかも
ただ、このマシンのライダーはここまで乗ってきて
どこに行ったのでしょう
(坪尻駅)




ここが有名な
9月3日(日曜日)



秘境駅ランキング堂々の7位
四国に二つしかないスイッチバックのある駅なんですが
篠ノ井線の姨捨駅同様
最近の電車は、性能がいいので
一気に駆け上がり下って行く
ホームだけが引き込み線になっています
次の上りがくるのが1時20分後
誰もいないと思ったら、同年輩らしき男性も下車
得意の立ち話で時間がつぶせました
クルマの音が聞こえるが、相当上に道があるようです
で、有名なこの看板



こんなところで噛まれた日にゃ
人知れず成仏するしかないので
じっとここで待つことに
途中で便意をもよおしたんだけど
便所は、封鎖されていました
気合を入れれば使えると書いてあったんですけど
(土讃線 坪尻駅)




コスモスが咲き始めたよ
9月2日(土曜日)



季節が変わろうとしていますね
暑くても湿度が全然違います
線路端の花も時を感じているのでしょう
いや〜、濃いい一週間でした
明日は、お休み
ゆっくりホテルで休養
なんてもったいない
四国に来たなら訪れたかったあの駅
家内なんか絶対に付きあってくれない
あの駅を目指します
(伊予西条〜石鎚山)




駅に一番近いホテル
9月1日(金曜日)



今回のお宿は、駅まで50歩ないでしょうね
部屋が反対側のせいか列車の音は
一切しません
でも、少し歩くとこんな風景が見れます
奥の給水塔
近くに寄りたいのだけどかなわないんだな
これが
今夕、家内が退院したので
気分がやっと晴れました
普段、些細な諍いはあっても
いざとなるとやっぱり夫婦ですね
(伊予西条駅)