今日のぼく鉄

また日本に来てね
6月30日(金曜日)



シャッターを切った瞬間に
ひょっとして今年のベストショットかなと
思うことがあります
そんな一枚なんですが
あえていつもより小さくしました
肖像権の問題
確かにそれもあります
どこの馬骨のカメラ小僧改めカメラ爺に写真を撮られ
こうして勝手にHPで公開される
恐ろしい出来事です
でも、僕はそんなことで小さくしているのではありません
列車が走り去るとき
僕は、この外国人の親子に敬礼をして
謝意を表すべきでした
はしゃいでいた少女が、カメラを向けた途端
横を向いてしまいました
改めて原画を見て気付いたんです
ひょっとして僕の思い過ごしかもしれません
でも痛恨のエラーを犯した気がします
それでも横で微笑んでる父親
その笑顔に救われた一枚です
(御来屋駅)




ズレてますが
6月29日(木曜日)



この帽子の下に収まろうと
何度もチャレンジしたのですが
うまくいきませんでした
失敗の原因は、窓のガラスとの間に
すこし距離をおいた立ち位置だったからでしょうね
なんです?後ろの名峰大山が台無しだって?
それはそうかもしれない



写真家 植田正治先生
初めて写真家の記念館を訪れました
代表的な鳥取砂丘と帽子の写真
ファインダーの中の人物がすべて
写真を撮られることを意識して収まっている
盗鉄とは、まったく違う世界がありました
(写真家 植田正治記念館)




しばしCool down
6月28日(水曜日)



昔から、気にいると入れ込む性質でして
今は、鳥取熱にうなされています
ちょっと頭を冷やせよと、今日は朝から雨
わざと冷たさを出したくてWBは、得意の
電球モード
どこが鉄道風景写真やねん!
お叱りの声が聞こえてきそうですが
駅前の雰囲気は出てるんじゃないかな
(阪急三国駅前駐輪場)




みくりやと読みます
6月27日(火曜日)



いい駅です
たらこで隠れちゃったけれど奥には大山
反対側は、日本海
山陰線最古の駅
駅構内で、おいしいコーヒーと現地の野菜が
販売されています
いつまでも残してほしい駅舎です
(山陰本線 御来屋駅)




笹ずれだけが
6月26日(月曜日)



いや〜、こんな風景があるんですね
竹の葉っぱは、土に戻りにくいのか
枕木を埋め尽くしています
そしてこの30Kgレールのさび具合が
なんともいいですね
ここに1時間は、いました
あれこれ試して、結局超広角の
超ローアングルのこの一枚が
一番のお気に入り
撮影旅は、一人に限ります
(国鉄旧倉吉線 旧泰久寺〜山守)




日本一の鈍足運転線区
6月25日(日曜日)



今回の旅で一番探しあぐねた所
かつて、倉吉から山守までの20kmを
表定速度15.1km/hで走り
「マラソンランナーより遅い」と言われた線区
1985年4月1日に廃止されたので
32年の時間が流れたことになる
でも、地元の方々によって山守トンネルまでは
遊歩道として整備されていて線路も駅も健在
この右カーブを曲がったところに
お目当てがあるのですが
それはまた明日のお楽しみ
1985年と言えば、ぼくが結婚した年です
お互い、ちょっくらくたびれましたかな
(国鉄倉吉線 旧泰久寺駅跡)




まずは模倣すべし

6月24日(土曜日)



今回の鳥取遠征には、じつは教科書がありました
40年ぶりに一眼レフを持たせた張本人
あのゆる鉄先生の「とっとり とり鉄ガイド」
写真にはまった責任の一端が先生にあることは
ご本人に口頭で伝えてあります
で、その中でも一番最初に行ったのが



山里の赤い屋根とのどかに走る因美線
次のカーブを通過すると国境の物見トンネル
赤いお宅は、意外と簡単に見つかったけど
このアングルがわからない
周りを見渡して発見したのは葡萄棚のある
石垣の上
小雨が降っていたので、気をつけて上って
撮ったのが



もう少し、赤を強めにすれば良かったかなぁ
でも、小雨に煙っていてこれはこれでいいよね
良く見ると、小屋の横の立ち木がなくなっている
(美作河井〜那岐)




君のために
6月23日(金曜日)



この無人駅にも、ちゃんと乗客がいます
それも前途ある若い衆
立派な生活路線
因美線 まだまだ捨てたモンじゃない
君の広がる未来へと列車がやってきた
僕はそんな風に感じて
シャッターを切りました
(因美線 那岐駅)




なんという静けさ
6月22日(木曜日)



ここは、中国地方でも有数の豪雪地帯
昭和7年 この3074mmのトンネルが開通して
因美線は、全通しました
難工事だったでしょうね
こんな山深いところにまで鉄道を敷く必要があった
鉄道産業の勢いを感じます
前回、岡山の美作河井側からアプローチして
物見峠のあまりの酷道ぶりにチビったので
今回は、鳥取側からやってきました
国境に隧道あり
面白いテーマかもしれませんね
(美作河井〜那岐)




夕焼けのトロンボーン

6月21日(水曜日)



鉄分はまったくありませんが
僕にとっては自慢の鉄道風景写真です
瑞風は、もうホームにはいませんが
彼女は、自分のソロパートを懸命にプレイしていました
いい音色だね アドリブもシャレている
この日にために随分練習したんでしょうね
演奏はソロと同時にフェイドアウトしちゃたけれど
東浜の夕日と君の澄んだ音色は忘れませんよ
(東浜駅)






なんか疲れちゃった
6月20日(火曜日)



賑々しい歓迎式典のなか
瑞風は、下関に向けて動き出しました
汽笛一声もなかったんじゃないかな
しっかり見つめてる女の子と
頭上の串団子のような標識
瑞風の写真もいっぱい撮ったけれど
その中でもお気に入りの一枚です
(東浜駅)



あえて海を避けて
6月19日(月曜日)



で、坂を下ってきたところに
バイパスの高架橋をわずかに抜けるポイントを発見
明るさの割りに光芒が出ているのは
実際は、もっと暗いからなんです
ISO800で頑張ってみなしたが
300mmではやや遠く、少しトリしました
2時間待って、シャッターを切ったのは10秒くらい
ようやく、ぼくの戦いも終わったようです
(鳥取県岩美町陸上)




夕日とたらこ
6月18日(日曜日)



偶然来た東浜駅
瑞風が来ると言うので待つこと2時間
一番人気があったのは、やはり海と一緒に俯瞰で狙える
高台のバイパス沿い
日本海新聞社さんもBS朝日さんも陣取っている
でも、これってあれだなぁ
「もろ逆光やし、車両は深い緑色
黒い集落に埋没せえへんやろか」
日本海には「たらこ」が一番似合います
このショットを最後に、坂を下りました
(鳥取県岩美町陸上)




トワイライトエキスプレス 瑞風がやってきた
6月17日(土曜日)



とっとり とり鉄の旅
最終ロケ地は、東浜駅
多分縁がないので、すっかり忘れていたんですが
今日が営業運転開始日
海沿いの小さな漁村は、何か異様な雰囲気
駅は、ピカッピカになりお洒落なレストランまで出来ている
駅前では、吹奏楽団が音あわせ中
 日本海に沈む夕日と、山陰地方特有の赤い石州瓦
それだけでいいのに、何か勘違いしている
スタイリッシュな駅舎がなんとも目に痛い
土産物屋ひとつないこの集落に
経済効果は、あるのかなぁ
(山陰本線 東浜駅)




6月16日(金曜日)
ちょっくら旅に出ています


早く寝ないと
6月15日(木曜日)



明日は、有給をいただいての鳥取遠征
鳥取と言えばこの若桜鉄道
この機関車、年に一度ピンク色になることで有名
でも今回は、行程に入っていません
昔からそうなんですが
どこか行くとなるとどうも寝付かない
いつまでたってもガキのような爺ぃです

と言うわけで
明日は、懐かしい友とうまい魚で
一杯の予定も入っていますので
休刊です




赤瓦の駅
6月14日(水曜日)



じつは今週末、ちょっとした旅を計画中
ある鉄道風景写真を見たのがきっかけ
ようやく場所を探し当てたのですが
それがなんと、昨年訪れお気に入りになった駅を
中心とした里山でした
今から楽しみですが
この350キロポストの起点がわからない
普通に考えれば、東津山でつながる
姫新線の姫路駅だと思うのですが
どうですかね
(因美線 那岐駅)




森を駆ける
6月13日(火曜日)



鎮守の森の中をゆく鉄道
好きなんですね
特にここは、印象的でした
踏み切りのない参道
そして誰もいない
今は、少し早いですが
光は、まさしく夏のものですね
(飛騨金山〜焼石)




もしかしたら
6月12日(月曜日)



なぜこの懐かしい風景が出てきたかと言うと
近いうちにいく羽目になりそう
でも、今回は客車には近づかないよ
だって、垂れ流しだもんね
(重慶市 北倍站)




135号機関車 いまだ現役
6月11日(日曜日)



小さいながらも本物のSL
お湯を沸かして蒸気で走ります
とはいえ、スケール相当の速度ですから
流し撮りが以外に難しい
1/13のSSでようやく背景が流れてくれました
子供が小さかったころにはよく来たのですが
その子にも子供ができました
運転士さんも世代交代したようです
(水月公園 菖蒲まつり)




水色の空よ
6月10日(土曜日)



もうなんか夏のような気分
大好きな青空も少し色を抑えてみたよ
門真市行きのモノレールが来てくれたら
もっと良かったんだけどね
何気ない風景
白い帽子がシャッターを押させました
(蛍池〜石橋)




諸行無常の夕日
6月9日(金曜日)



この街に住んで50年
引っ越してきた当時、この高架はなく地面を走っていました
夕焼けにおびただしい電線が浮かび上がる
しかし、切れてもいい線は1本もない
それに比べたら、人の絆と言うのは
なんとももろいもの
そんなことを思いながら、結婚記念日を
一日過ぎていました
カミさんは、もちろん気づいていましたけれど
そんなことは言い出しはしない
何十年たっても手ごわいと言うか
勝ち目はないね、こりゃ
(石橋〜池田)




時間が止まった駅
6月8日(木曜日)



2011年3月11日以来、電車が来なくなって
6年がたちました
ホームの右側に建つ家はすべて新築
復興の力強さを感じます
この写真を撮って2年
記憶が薄れてつつあるように思う
このレールを曲げた駅舎は、まだあるんでしょうか
(山田線 磯鶏駅)




入梅
6月7日(水曜日)



梅雨ですね
雨には雨の魅力があるんですが
ついモチの方が下がり気味
一張羅の機材が濡れるもんね
雨ならではの、しっとりした色合いを
求めて長靴はいて出かけましょうぞ
(米原駅)




緑の中に
6月6日(火曜日)



ちょっとお古いネタで失礼いたします
仕事が一段楽したら、どこかに出かけたいなと思いながら
こなしています
この智頭急行線もじっくり攻めてみたい
このカットなんか、列車が山に吸い込まれている
そんな感じなんですが
今なら、もう少しうまく撮れると思うなぁ
これからの季節
望遠の場合、空気の揺らぎが大敵です
(恋山形駅)




まるで天空の回廊
6月5日(月曜日)



タイヤ駆動ならではの急勾配
一気に上ります
でも、実際乗ってみると
乗り心地は、あまり良くない
路面電車並みの揺れがあります
しかし、この登坂力は魅力で
道路や鉄道を軽がる跨ぎます
大阪モノレールに乗るなら
絶対、南側の窓がお勧め
今日は、僕好みのドぎついコントラストにしてみたよ
(大阪モノレール)




雲は本当に役者です
6月4日(日曜日)



ちょっと疲れ気味の今日この頃
ゆっくり家で寛いでと思ったのですが
この空にひかれてというか
正確には雲に呼ばれて出てきました
伊丹空港まで歩いて、たっぷりヒコーキを撮って
これを撮りたいためにモノレールでやってきました
ヒコーキ写真同様、鉄道でも雲は重要な要素
おかげで、超広角の味が出たと思うよ
(大阪モノレール 摂津〜南摂津)




わたし、待つわ
6月3日(土曜日)



数えて4週目の土曜日出勤
そして、いつもの踏み切り
新米のCanon70-300mm君を
思いっきり伸ばして、その分僕は離れて
遮断機の注意書きに合わしてみたよ
圧縮効果とボケがうまく出たかな
電車はまだ来ないけど
それはそれでいい
(いつもの好きな踏み切り)




吊り架け式駆動サウンド
6月2日(金曜日)



昔の貨物列車には、車掌車がついていたのですが
経費削減の折、なくなって久しいですね
運転士は、基本的に2時間交代
一人でこの長い車両を引っ張っていきます
街中ならまだしも、夜間の峠なんかで故障したら
心細いやろなぁ
電車は、駆動方式で全然音が違います
もうこのグオオオオ〜ンと言う音自体が
珍しくなってしまいました
(いつもの田川北)




緑 映える
6月1日(木曜日)



湖面ぎりぎりを行く列車
その昔、猪井貴志先生も解説されていた
有名な撮影ポイントです
でも
僕はメジャーよりマイナーなほうが好きなので
そういったところを捜し歩くのですが
ここだけは狙って行きました
着いた早朝と夕方と2回行ったかな
どきどきしながら待って勝負は一瞬
動き物撮影の宿命ですね
(飛騨金山〜焼石)