今日のぼく鉄

去りし君へのバラード
10月31日(月曜日)



ふとした出会いは、あるけれど
別れには必ず理由がある
エスカレーターで遠ざかっていく君を
僕はただ見つめているだけ
君は決して振り向きはしない
それが最後の君の優しさなんだな
君がホームに降りる前に
僕はここを立ち去ろう
精一杯の男気で
(大阪駅)




なんとも羨ましい
10月30日(日曜日)



高さ1,5mの高架
トンネル・駅・踏切・鉄橋
ぼくの好きな鉄道のアイテム
車両は、入ってないもんね
それに続くのが、軌道をくぐる地下道
正確には高架かな
それも低いのが好き
1.5mはまだ高いほうで
1.2mがあるそうです
タイトルの羨ましいと言っているのは
彼女の圧倒的な髪の量
僕にとっては、もはや要塞です
(東淀川〜吹田)




国鉄 懐かしい響き
10月29日(土曜日)



JRになって29年
とてもそんな時間を耐えてきたとは思えない
まず、赤い文字が消えてしまう
と言うことは、隣接の博物館の
所蔵品をしゃれで貼ったんでしょうね
この駅は、鉄道関係者よりも
バイク好きが集う駅
それもSUZUKIファンが集る
でも、駅名のほうがずっと古いんだって
(若桜鉄道 隼駅)




奮闘努力の甲斐もなく
10月28日(金曜日)



今日も涙の日が落ちる
日々の暮らしの中で
すべてが万事報われるわけではなく
徒労に終わることのほうが
むしろ多いのではないでしょうか
そんなやるせない想いを
赤塚不二夫は、一言で説いた
「これでいいのだ」
天才やね、ヤツは
(美作滝尾駅)




影もスマホ
10月27日(木曜日)



歩きながらのスマホは危険です
なんて呼び掛けもなんのその
もっていない者に言わせれば
あれは中毒患者ですね
四六時中カメラぶら下げている僕も
カメラ中毒かなぁ
(石橋駅)




ノーマークだった名駅舎
10月26日(水曜日)



さすが豪雪地帯だけあって
屋根に二重の雪止めがあります
緑の中の赤い駅
なんとなく湯治場の湯場のようにも見えます
今の仕事が片付いたら
ゆっくり温泉につかりたいなぁ
(因美線 那岐駅)




最初のショットが越えられない
10月25日(火曜日)



いつも阪堺線を撮りに行くのに天王寺から
歩いていたんですが、新今宮で降りれば
真下にあったんですね
知らなかったなぁ
ここでは、意識的に踏切を渡るスナップを
狙い撃ち
定点で観測していると高齢化がよく分かる
後ろに白いバンが通りかかったおかげで
女性が浮き立ちました
2時間粘ったけれど、最初に撮れたこれが
一番の出来
ハイヒールの歩き方が見事です
(新今宮駅)




ちょっとむかつく一枚
10月24日(月曜日)



転車台は、各地で見てきたけれど
まわしたのは、初めてです
向こう側にも棒があって大人4人なら
まわせます
二人で仲良く押す転車台
いい思い出になるでしょうね
彼女がまた結構可愛いんですわ
これが
(若桜駅)




そこから何が見えるかい
10月23日(日曜日)



何も見えない 廃墟の空
一羽の鳩が飛んでる 真白い鳩が

鳩を見ると加橋かつみさんの甲高い歌声が聞こえるのは
ぼく達世代の癖でしょうか
真白くも飛んでもいませんが
一羽の鳩が架線に止まっている
見慣れた駅でも、ぼくには見たこともない風景が
そこにあるんでしょうね
(石橋駅)




空に灯がつく通天閣に
10月22日(土曜日)



と、うたわれた通天閣ですが
今や通天閣より高い建物はいくらでもあります
それでも
大阪のシンボルはアベノハルカスではなく
通天閣でしょう
近くの新世界商店街のコロッケは
オバチャンがその場で揚げてくれる
旨かったなぁ
(阪堺線 恵比寿町〜新今宮)




逆光は魔術師
10月21日(金曜日)



少しは撮影スタイルも増えてきたかなと
自惚れていますが、中でもこのシルエットの
絵が好きなんです
人物と言うのは、写真の中での力が大きい
だから影にしているんです
さあ、時間です
(JR大阪駅)




路面電車にのって
10月20日(木曜日)



おっと、マツダファミリア
白い縁取りのバイアスタイヤが泣かせます
まるで、昭和にタイムスリップした感じですが
昭和になかったものと言えば
ここに写るほとんどの壁材はなかったね
あのころは、モルタル全盛時代
防犯カメラもなかったですね
踏切の警報も電子音じゃなかった
メッキのバンパーが光る
(阪堺電車 新今宮駅)




渋いですねぇ
10月19日(水曜日)



今年は、もう柿を食べましたかな
僕は、まだいただいておりません
子供のころ、その辺のを勝手に食べて
口の中、渋だらけ
そんな悪戯もなつかしい
渋柿の何とも言えないあの感覚
今では
知らないひとも多いのではないでしょうか
(因美線の踏切)




軍手が握るマスコンが意外と小さい
10月18日(火曜日)



ここにはデジタルの類は皆無
すべてが機械仕掛け
そこで質問してみました
「右に見えるハンドルは、いわゆるノッチですか?」
「いいえ、これはクルマで言うギアです」
SLにギアがあるのか?
また、興味津々のネタを見つけました
運転士ではなく、紛れもない機関士さんがそこにいました
(若桜鉄道)




Blue moon of Kentucky
10月17日(月曜日)



この頃たまに出てくるまったく鉄を含まないシリーズ
今年の十三夜は13日だったそうですが
なかなか立派なお月様が出ていました
Kentuckyの月ではありませんが
電球モードで青い月にしてみました
そういえば、日本にも
「月がとっても青いから・・・・」
てな歌がありましたっけ
(浪速の空を見上げて)





すごく気になるそのショット
10月16日(日曜日)



田舎作品が続いたので街に出てみました
ホームの先端に陣取る女子鉄
望遠で縦位置、それにやや上向き
何を撮っているんでしょう
結構気合が入っいてとても訊ける雰囲気ではないね
僕はその後ろからサブ機のSTYLUS1Sで
気迫の雰囲気を盗鉄
明るい髪の色がアクセントになりました
はね毛にピントが合っているのには
ちょっと驚き
(阪急 梅田駅)




そこにいるだけでいい
10月15日(土曜日)



総天然色で撮影しているんですが
ほとんどモノクロの世界
因美線には、いい駅がたくさんあります
元気なうちに全国を旅したいなぁ
なんて、柄にもないことを
というのも、今宵は久しぶりに家族が集まって
一月はやい節目の誕生日を祝ってくれました
元気なうちは働いて、好きな写真を撮る
これからは、時間の質が問われる年代の
入り口まできました
(因美線 知和駅)




物見トンネル
10月14日(金曜日)



向こうから小さな列車がトコトコやってくると
いかにも鉄道風景写真になるんだけど
そう簡単にはやってきません
このポイントは、紅葉のころなら同業者が絶対いますね
鉄道は、足下の物見トンネル(3077m)で抜けますが
クルマでの物見峠越えが、これまたスゲェ道
醜道好きですが、ちょっとちびってしまいました
(因美線 美作河井〜那岐)




毎日ここから勤めに出ていたんじゃ
10月13日(木曜日)



取材と称して、気の向くまま色んなところに
出没していますが、その土地の人たちと交わす
ちょっとした会話が楽しみ
このおじさんも気さくに話してくださいました
この駅は、超有名な駅なので
撮り鉄野郎の扱いも慣れているようで
たくさんの方に話しかけられました
いつまでも残ってほしい駅です
(因美線 美作滝尾駅)




風が止まった
10月12日(水曜日)



車両は二の次の鉄道写真を撮っていると
花は重要な要素のひとつ
ところが、こいつがなかなか手ごわい
まず、思った色が出ない
そして、何よりも難儀なのが被写体ぶれ
何枚か粘って何とか止まってくれました
(因美線 知和〜美作河井)




これぞガマグチ
10月11日(火曜日)



おもえば昔は、バスにも車掌さんが乗っていて
大きなバッグをぶら下げていました
聞けば、特注品だそうです
今では、端末でピピッ
味気ないですね
これは、珍しく?許可を得ての一枚
でも、女性にバッグだけ撮らせて下さいと
お願いするのは、失礼だったかなぁ
(若桜駅)




おいしいお米が出来ました
10月10日(月曜日 体育の日)



すっかり稲刈りも終わり干しています
意外と収穫すると少ないですね
ここでは、構図が決まらず随分と悩みました
カーブを進入してくる列車もよかったんですが
ここは、やはり季節を入れてみました
稲穂をアップとも思ったんですが
昨日からの雨で田んぼはグショグショ
思いっきり小さな列車もいいもんです

ぼくの世代は、体育の日は10月10日でないと
どうも収まりが悪い
1964年の東京五輪の開会の日でありました
(若桜鉄道 丹比〜若桜)




鉄の鼓動が聞こえる
10月9日(日曜日)



今朝は3時に起きて、岡山へ
途中の大雨にもめげず、美作藩から因幡藩にかけてが
今日のねらい目

静態保存の蒸気機関車の運転台には乗ったことがありますが
動態保存は、初めて
100mほどの旅でしたが、汽笛も鳴らせたよ
これで200円は、安い
はやく、石炭で運行できたらいいよね
(若桜鉄道 若桜駅)




久々の、なんだこれは?
10月8日(土曜日)



まか不思議
電車がちぎれて向こうが透けて見えます
これはまさにフォーカルプレーンシャッターのなせる技と
いいますか、先行幕と後幕の移動速度と
電車の速度が合ったんでしょうね
それにしてもここは、防犯標語が目を引きます
隠れてよく見えませんがたぶん「チカン撲滅」と
「ぼったくり撲滅」ですか?
(阪急京都線 相川駅)




秋茄子は嫁に食わすな
10月7日(金曜日)



この言葉には、額面通りではなく
嫁を労わった意味があるらしいですな
水分が多いから体が冷えるとか
ナスは種が少ないから、子種を心配してとか
どうも、姑の言い訳のような気もする
そんなに旨いもんじゃないし
でも、こちらは小さなナスの赤ちゃんが育っています
(島本駅)




周りから刈るんですね
10月6日(木曜日)



稲穂1束が、茶碗一杯分だとか
家族4人で1年分と言ったところでしょうか
以前、撮り鉄中の立ち話で伺ったんですが
器具の償却を考えると
決して割りはよくないとか
それは、今までのやり方が悪いように思います
日本の農業は、決してお荷物じゃない
日本のお米は、掛け値なしに最高です
(東海道本線 島本〜高槻間)




コスモス街道
10月5日(水曜日)



黄花コスモス
ぼく鉄のおかげで、少しづつ花の名前を
知るのがうれしい
でも、この手の色が一番難しい
さて、コスモスと言えばこのフレーズ

「右は越後に行く来たの道
左は木曽まで行く中仙道
続いてる コスモスの道がぁ」

と言うことは、
右は、笹ノ井線から飯山線
左は、中央本線
やはり、松本しかないね
ちなみに、ここは
(東海道本線 島本〜高槻間)




ラッピングニューフェイス
10月4日(火曜日)



阪急電車宝塚線は、スヌーピー&フレンズの
ラッピング電車が運行中
長い歴史をもつ名作です
運がよければ、サファイア王子との
コラボが見れるかもね
しかし、考えて見ますと
毎日、カメラぶら下げて通勤してるのは
オイラだけでしょうね
(阪急電車 宝塚線)




今年は不作です
10月3日(月曜日)



いえいえ、お米の出来じゃないですよ
僕が言っているのは
かかしの出来具合
昨年は、もっと愛嬌のある力作だったんです
今年は、台風も多く忙しかったんでしょうね
(JR 島本駅)




夏が来たぁ
10月2日(日曜日)



久々のプチ撮り鉄
ところがムチャ暑い
もう10月ですよ、10月
電車を待つ女性もまだ夏の装い
オイラは、いつものジャケットを着込んでいたけれど
たまらずカメラバッグに詰め込んでTシャツ1枚
それにしてもこの駅は
撮り鉄さんが常駐していますね
(JR 島本駅)




きついカーブを抜けると
10月1日(土曜日)



このあたりは、もう紅葉が始まっていますかね
改めて見ると、ここはすごい
歩道橋から民家の前で右折して
坂を下れば線路
北培站に負けず劣らず開放感
最近は、山深くても古民家なんか見ませんね
そういったところは、もう人がいません
日本全体に過疎が進行しています
(JR高山本線 焼石駅)