今日の「ぼく鉄」

ダイヤを守る意思
4月30日(土曜日)



宮大工の世界では差し金合わせというのがあるそうです
差し金というのは直角を計る道具なんですが
大勢の宮大工の差し金が
まちまちだと建物にねじれが生まれるから
まず、基本となる差し金をあわすそうです
鉄道でも時計合わせと言う儀式が乗務前にあります
時間を確認する、横顔が何とも凛々しい
(石橋駅)




寒いがな
4月29日(金曜日 昭和の日)



GW初日の今朝は、この時期珍しく冷え込みました
ご察しのとおり
この開かずの踏み切りで撮っているということは
GWどこ吹く風の、休日出勤
列車の風に背を丸めているおじさんも
ご出勤ですか?
ご苦労様です
(いつもの踏み切り)



顔がヘン!?
4月28日(木曜日)



何が伝えたいのかいまひとつ分からない
一枚なんですが、長年阪急を乗ってきた者としては
ちょっと違和感を感じてしまう
どこが引っ掛かるかというとその顔
なんか顎が出てるように見えません?
レンズのひずみか乱視が進んだのか
(阪急電車 石橋〜桜井)




酔っ払い相対理論
4月27日(水曜日)



アインシュタイン博士によりますと
光の速度は一定のはずなんですが
電車より光が飛び出してるように
見えませんか
電柱や背景もまだ電車にふさがれていません
僕の見解は
光量とセンサー感度、そしてシャッタースピードの
なせる技と思うのですがいかがでしょう?
(阪急電車 三国駅)




これでもラッシュアワー
4月26日(火曜日)



朝もやの撮影って難しいですね
一歩間違うと、親の仇だらけになってしまう
秘境の静寂を破って通勤電車が
走り抜けてゆく
ここしばらく訪れていませんが
子供のころから馴染み深い不思議なところです
(JR 武田尾駅)




あれから11年
4月25日(月曜日)



おびただしい数の線路
奥に見えるトラス橋をわたっていくと
カーブを描きながら地上に下って行きます
そのあたりが福知山線脱線事故の現場
柱の傷跡が見れるのは今年まで
いままで何度も通ったけれど、
カメラを向ける気にはなりませんでした
でも、ここで起きた出来事は忘れませんよ
(尼崎駅)




バット、しなる
4月24日(日曜日)



何か予感があって、寄ってみた中学校のグランド
この場合、電車はどうでもいい感じですが
僕の看板がそれを許さない
軽いノックのスウィングですが次のコマはフォロースルーに
なっていて、スポーツ写真の難しさを垣間見た思い
これでも毎秒7コマなんですけど
ピント合ってますね
写真じゃなくて監督の視線
(阪急電車 箕面線)




ざる蕎麦ではなく盛り蕎麦です
4月23日(土曜日)



所在なげに何かを呼んでいるのは
松本駅の一番隅っこの蕎麦屋さん
1番線の蕎麦屋さんとは対照的にお客さんは
あまり見かけません
モノクロで昭和の雰囲気にしたかったんですが
ちょっと無理があるようです
(アルピコ交通上高地線 松本駅)




屋根をかすめて 
4月22日(金曜日)



かなり鉄分の少ない一枚
かろうじて、架線柱と信号が義理を果たしているくらい
「ぼく鉄」と銘打っているので大きな声では言えませんが
このごろヒコーキもよく撮っています
こいつはこいつで難しくて面白い
ビルの谷間狙いなんかとてもスリリング
なんといっても、早い
遠景の場合は、音も聞こえないしね
(阪急電車 蛍池〜石橋)




難所加太を越えて
4月21日(木曜日)



確かにここは、関西本線と草津線が交わるターミナル駅
さすが今の運行状況からは宝の持ち腐れと
いわれても仕方ないほどの駅の設備がある
どちらにいくにしてもここからは下り勾配
亀山から可愛い車両が上ってきました
その昔、SL撮影のメッカだった加太の大堤
八〇〇尺ってのがなんとも泣けます
(関西本線 柘植駅)




嫌われ者の黒い鳥
4月20日(水曜日)



一時間ぶりに上り列車がやってきました
体が芯まで冷えて、この時風邪をひいたんでしょうね
後日エライ目にあうとは、露知らず
しかし、カラスほど嫌われている鳥も
珍しいのでは
それに、まったく絵にならんのです こいつは
(関西本線 伊賀上野駅)




朝日のあたるホームにて
4月19日(火曜日)



こうやって見ますと
いつもの駅がまるで初めて訪れた駅のように
感じるからカメラはまるで魔法の小箱
いつになく思い切ってハイキーの一枚
1910年(明治43年)開業で今年106年
阪急最古の駅のひとつであります
宝塚線と違って箕面線は、やわらかい
朝の光線がさします
(阪急電車 石橋駅)




網と言えば?
4月18日(月曜日)



鉄道写真で邪魔者と言えば
架線柱と金網
今回は、あえて金網をグッと入れてみた
連結部も意図的に真ん中にもって来たよ
これで網タイツのお姉さんでも
歩いて来たら最高なんですが
もし撮れたとしてもここには載せないでおこうっと
(大阪モノレール 蛍池〜柴原)




のんびり写真が撮れる幸せ
4月17日(日曜日)



未明からの雨が嘘のように上がって
きれいな夕焼けが期待できそうと
出かけては見たものの完全な空振り
通りかかった小学校前の八重桜がきれかったので
阪急電車と絡めてみました
この場合は、やはりヘッドランプより
テールランプでしょう
急行色の方向幕もええ感じにきました
(阪急電車 石橋〜蛍池)




元気な熊本になって
4月16日(土曜日)



またしても熊本地方で地震の被害が出ました
縁あって、彼の地に新しい親戚が出来ましたので
気がかりだったのですが、無事なようで安心
被災された方には、心よりお悔やみ申し上げます
一日も早い、復興をお祈りいたします
(JR熊本駅前)




とことん派手に
4月15日(金曜日)



ラッピング列車も沢山ありますが
ここまでど派手なのは見たことない
車内からは、どんな風に見えるのか
一度乗ってみたいです
大阪環状線を
OSAKA POWER LOOP
うまい言い方だね
(京橋駅)




ちょっくら旅に
4月14日(木曜日)



今年は、トレンチコートが流行っていますよね
こういった短いのもいい
せっかくの旅行なのに雨のスタート
ここから草津線で草津に出て
はるかで関空行き?
勝手に,工程を決めちゃいけません
どうぞ気をつけて行ってらっしゃい
(関西本線 柘植駅)




僕の妹に
4月13日(水曜日)



外は、あいにくの雨だけど
熱心に、前方を見入る兄妹
きっと、お兄ちゃんは電車が好きで
妹は、お兄ちゃんが好きなんでしょうね
兄ちゃんは、ちゃんとよく見えるほうを
妹に譲っていました
(JR小浜線)




選ばれし者のハンドル
4月12日(火曜日)



現在主流は、ワンハンドマスコン
両手で引っ張るあれですね
我が阪急電車でもほとんどがワンハンドですが
どうも最近運転が荒くたい気がします
特に、ブレーキング
乗務の際に差し込むこの木製のマスコン
運転士の誇りであり、運転前の儀式でもあります
車両が古い分、いたわって使っているのが
伝わってきます
(JR舞鶴線)




青くても桜はさくら
4月11日(月曜日)



立ち並ぶ架線柱を必死に桜で隠しての一枚
電球モードで桜を撮ったらどうなるか
急に試してみたくなって撮ったのがこれ
ソメイヨシノは、もう終わりですが
少し遅れて八重が咲き始める
沿線はまだまだ楽しさいっぱいです
(藍本駅)




気まぐれな花びら
4月10日(日曜日)



今日も桜を追ってやってきました
車窓に桜が写っていますよ
ただそれだけの写真ですが主題は一枚の花びら
これが、すごくむずかしい
桜吹雪と言うほど、舞っていなかったしね
まさに、下手な鉄砲もの世界です
(JR福知山線 藍本駅)




君の後姿を見送りながら
4月9日(土曜日)



久しぶりの友人との再会
家族のこと、親のこと、最近めっきり視力が落ちたこと
彼らくらいのころには、そんなことが
話題になるなんて考えもしなかったなぁ
明日会うことがさも当然のように
別れていたあのころ
今でも別れの挨拶は「じゃぁ、また」だけど
そこには「元気でいろよ」という思いがある
(伊賀鉄道 伊賀上野駅)




菜の花を愛でながら
4月8日(金曜日)


うってかわって黄色い菜の花がいっぱい
そこへ桃色の列車が通りかかる
春は、色どりがあって写真が撮りやすい
そのぶん、パターンが決まってしまっている
気もいたしますが
(北条鉄道 播磨横田)




さくらは、散ったかい
4月7日(木曜日)



満開の桜も、今日の雨と強風で大半が
散ってしまいました
桜がいつまでも咲いてちゃいけませんや
ぱっと咲いてぱっと散る潔さ
この潔さを、潔くない人間が好むんだから
面白いもんだね
桜の花に、この電車ほど似合う車体は
ありません
(阪急電車 庄内〜服部)




いつでも酔って候
4月6日(水曜日)



酒の器もいろいろあれど
さしずめ
星一徹なら一升瓶
土佐の鯨海酔候なら二升入りの瓢箪
芭蕉先生は、二升樽でございますか
オイラなら2リットルの紙パック
なんとも軽いなぁ
(JR関西本線 伊賀上野駅)




さくら流し
4月5日(火曜日)



超久しぶりの「なんだこれは!?シリーズ」
ここは、毎日通勤の車窓から見ていたので
一度は撮ってみたかったポイント
真下に行ってみると桜は満開でしたが
思っていた以上に花の部分が暗く電線もいっぱい
ちょうど急勾配のカーブを電車が駆け下りてくる様も
表現したくてのさくら流し
でもこれだけ見て桜を連想する人はいないでしょうね
(阪急宝塚線 庄内駅付近)




次回の狙いは、遠山の金さんで
4月4日(月曜日)



一度も風邪をひかずに冬を越せたと思ったんですが
春になって風邪をひき一日寝込んでしまいました
でも、もう大丈夫 今夜は晩酌もいただきました
この時期、桜ははずせない対象ですが
クリスマスケーキと一緒でタイミングをはずすと
つぶしが利かない
最後に狙いたいのは、散り際のさくら吹雪
それも空中を舞う花びらにピントを合わせて狙いたい
「やいやい、このさくら吹雪が目にはいらねぇのか」
これで締めてみたいものです
(JR関西本線)




ほら、言わないこっちゃない
4月3日(日曜日)



けっこう降っているなかでの立ち話
風邪ひきますよ
この日は、ちょうど寒くって
よりによっての雨
と言うか、雨が撮りたかったんですけど
駅員さんより、僕が風邪気味のようです
(JR関西本線 柘植駅)




ゆっくり ゆっくり
4月2日(土曜日)



初めて山に登っての俯瞰撮影
北条駅から程近い三笠山
山ガール(?)のカミさんには
全然物足りないらいけれど
僕には十分です
空気が揺らぎだしたのか
望遠には不向きな季節
(北条線 三笠山)




今日は乗り鉄がメインです
4月1日(金曜日)



仕事の谷間と言うこともあって有給を取って
青春18切符でプチ旅
川西池田−尼崎−木津-加茂-伊賀上野-柘植-草津-米原
近江塩津-敦賀-東舞鶴-福知山-篠山口-川西池田
十分、元はとりましたね
で、前から気になっていた伊賀鉄道の忍者列車を
撮るため途中下車
このオジサンは、運転士さんですが珍しく声をかけてくれました
なんでもカメラが趣味でCanon 7DとFUJIを愛用とかで
つかの間のカメラプチ談義
「結局は、腕やね」という結論に達し
いそいそと先頭車両に移っていかれました
停車時間5分ないなぁ
ここも、1時間に一本のローカル線
がんばって走ってます
(伊賀上野駅)