今日の「ぼく鉄」

陽だまりの中で
2月29日(月曜日)



うるう年の今年は1日多い
これを得したと見るか損したと見るか
それは、人それぞれ
もし人間がある日完全にいなくなったら
地球は、苔や植物で覆い隠され
1万年で元の地球に戻るとか
何度もそんなことを繰り返してきたのでないか
そんなことをふと思ってしまいました
(叡山電車 鞍馬駅)




春まだ遠いしなの路へ
2月28日(日曜日)



今日も「しなの9号」がいつもの踏切を
通過していきます
名残を惜しんで今朝もここへやってきました
本当は、9時15分に歯医者の予約があったからなんですが
9時1分新大阪を定刻どおりに発車してくれたおかげで
間に合いました
廃止までにどうしても乗っておきたいので
最安値のプランを検討中
(今日もいつもの踏切にて)




人知れず消えてゆくのか
2月27日(土曜日)



土曜日でいつもの踏み切りとくれば
休日出勤  と、思うでしょ
今朝はこいつを撮るためにやってきました
「ワイドビューしなの 9号」
下りの16号とあわせて大阪発着は
3月26日のダイヤ改正でなくなります
JR西日本・東海・東日本と3社にまたがり
大阪〜長野間441.2kmを走破する(昼間の在来線では最長)
往復に乗ったけど、大阪〜名古屋間はガラ隙でした
そこがまた、気に入っていたんだけど
ちなみに。下り線のほうが走行距離が長い
興味のある方は、垂井線を検索してね
(いつもの踏み切り)




香ばしい
2月26日(金曜日)



最新の「てつたび」は、津軽鉄道
ぼくも乗ったもんね
あそこは、いい すごくいい
予想外の乗客の多さにに「いげね」と車両を
二両編成に交換
臨機応変ですね
暖かいストーブに、スルメのにおい
そして、味のあるお国言葉
背中で視界ふさいでいるのは僕の家内です
(津軽鉄道 ストーブ列車)




これって、あれかなぁ
2月25日(木曜日)



いささかネタ切れで昔のライブラリーを探していたら
気にはなっていたんですが忘れていた一枚を発見
データを見たら焦点距離28mm
ここまでで寄って、逆光も入っていない
なのにフレアのような影
レンズのゴミ?
横の清水トンネルといい、ここで坑内を撮影したほとんどに
入っていました
これくらいでビビッていたらトンネル好きは
勤まりませんが・・・・でも、気になる
かつての大動脈も今では数本しか通らない閑散路線になりました
(上越線 新清水トンネル)




街道をゆく
2月24日(水曜日)



その昔、京から大阪を経由せずに西に向かう
メイン街道でした
今は東海道本線が、低いガードの上を通ってゆく
二本の足を互い違いに出すしか
移動の手段がなかったころは、ここを往来したのでしょう
ちょっと趣のある木柵越しに一枚
(西国街道)





50.00が意味するもの
2月23日(火曜日)



今回の目的はズバリこの50パーミル
全国登山鉄道‰会に加盟しているのは
南海電気鉄道高野線(50‰)
神戸電鉄(50‰)
富士急行(40‰)
大井川鐵道(90‰)
箱根登山鉄道(80‰)
そして叡山電車の二軒茶屋から鞍馬までの50‰
1000mで50m 角度にして2.862405226°
ちなみに旧信越本線の碓氷峠が66.7‰
この数字で一杯呑めるようになったら
免許皆伝の鉄道土木「木鉄」です
鉄道の歴史は、勾配との戦いの歴史でもあります
(叡山電車 貴船口〜鞍馬)




梅は咲いたか
2月22日(月曜日)



およそ40年ぶりに訪れた鞍馬は梅が咲いていました
その向こうを電車の赤い屋根が通り過ぎる
ぐっとアンダーにすることで
要らないものを塗りつぶしちゃえ
もう少し電車が見えないと
赤いトタン板にも見えなくもないか
(叡山電車 貴船口〜鞍馬)

おまけ


何を隠そう僕は「幕末維新史」が大好き
昔は、よくこの鴨川界隈をブラタモしたものです
勤皇の志士が密会しているところを
新選組がなだれ込んだのがここ池田屋
元治元年(1864年)だから152年前
今は、居酒屋になっていました
お品書きは見ても石碑に気づく人はほとんどいない
前は、確かファーストフードでその前は確か
パチンコ屋だった気がする




京へ上る
2月21日(日曜日)



会社に出勤する時よりも早くに家を出て京都へ
京都へはもちろん阪急電車
でもなぜか京阪電車の広告
京阪も垢抜けしましたね
昔は、バタくさかったなんて言ったら
中川家礼二先生に叱られそう
京阪ってバタくさい分、個性的な支線が多い
今回は、そのひとつ叡山電車がテーマです
(叡山電車 八瀬比叡山口行き) 




きのうのお答え
2月20日(土曜日)



正解は「日本海」
大阪〜青森間発着の最後の長距離列車
この運転士さんはスゴ腕でした
まったく発車に気づかせることなく
加速もVVVFより上級
少年 しっかり覚えてほしいな
たまたま明朝に青森に着くわれじゃないよ
目に見えないたくさんの人達によって
安心して眠りにつけること
そして目が覚めればそこは雪国
感動する一夜の物語
(一昔前の大阪駅 10番ホーム)




北国行きで
2月19日(金曜日)



速度表示板がヘッドライトに輝く
シャッターチャンスに備える同病者
でも、黄色の線からはみ出してはいけません
さあ、なにが入線してきたんでしょう
あれだけ別れを惜しんだのに
もう覚えている人も少ないのかなぁ
ヒントは、17時47分大阪発青森行き
わっかるかなぁ わっかんねぇだろうなぁ
(大阪駅 10番ホーム)

カシオペアが団体列車とはいえ
存続しそうです
こいつも、臨時で出したら即完売でしょうね




太宰治を訪ねて
2月18日(木曜日)



今年の冬は、雪らしい雪を見ずに終わるのかなぁ
スキーは出来ませんが、雪は大好き
しばらく閉まる予定のない踏み切りと
遠くに岩木山が見える
この、なーんにもない風景がいい
(津軽鉄道 金木)




どっこいしょっと
2月17日(水曜日)



今思えば、もっと撮っておけばよかった
381系国鉄色
なにより、乗っておけばよかったなぁ
ずいぶん久しぶりに訪れた駅は、小奇麗になっていました
昔は、小汚い駅でしたが、旅情というものが
そこらじゅうに漂っていました
まだ、ディーゼルの「まつかぜ」が走っていた
40年も前のはなしです
(JR福知山駅)




お父さんといっしょ
2月16日(火曜日)



若いころは、子供が嫌いだったんですが
いざ、自分の子供ができるとなんとも愛おしい
ちょうど、この年齢なんか可愛い盛りです
そんな時代は、あっちゅうまで
長男は、今年30歳の立派なおっさん
3人も育てたけれど
子供から学ぶことって少なくないですね
いま思うと
(東海道線 島本〜山崎)




入れ替え作業
2月15日(月曜日)



大阪に貨物の梅田駅があったころは
こういった光景も見れたのですが
今はもう昔
さすがにここでも突放(とっぽう)は見ることができません
何気なくやっておられますが
結構危険なお仕事です
(久しぶりの北倍駅)




春の嵐
2月14日(日曜日)



昨晩からの激しい雨は上がったけれど
なんとも変な天気
この異様なほどの温さはなんだ
気持ち悪いなぁ
こういう日は、気をつけないと
ろくなことはない
うーん、詳細は省略しますが
やはり今日はろくな日じゃなかった
(大阪モノレール)




春の予感
2月13日(土曜日)



線路際で春を待つ木蓮
芽がすべて上を向いているところに
強い意思を感じて好きです
冬来たりなば春遠からじ
とは、今はつらくてもじっと耐え忍んでいれば
いずれ幸せが巡ってくるたとえ
しばらく電車は来ないけど
春はそこまで来ています
(加古川線)




霜立つ
2月12日(金曜日)



霜が降りているのを狙ってやってきました
途中の山越えで、雪で路面が凍っていたのには
驚きました
スタッドレスなんか持っていませんから
そこは華麗なドラテク(最徐行)でかわす
でも、ちょっと到着が遅くなり狙いの白菜は解けていました
こういうのを撮るとなると望遠マクロがほしくなる
(JR福知山線 丹波大山駅)




小春日和
2月11日(木曜日 建国記念日)



こういう日をいうのでしょうか
朝の冷え込みに比べなんとも穏やかな日差し
戦後71年間 一度も戦争をしなかった日本
それは、戦争放棄したからか?
違いますよね
戦争を仕掛けられないように努力したからです
戦争は、しない させない 
このゆるーい雰囲気は、決して偶然ではないことを
改めて感じました
(大阪モノレール 大阪空港駅)




52年前の物語
2月10日(水曜日)



1964年 東海道新幹線開業
でも、その前に最初に新幹線軌道を走ったのは
ひかりではなく阪急電車でした
ここがその区間
すぐ横を新幹線が通過しますが
近すぎてポールが邪魔
水瀬の駅がすぐそこにみえます
(阪急京都線 上牧駅)




今風の撮影スタイル
2月9日(火曜日)



まず、キャメラの構え方がなっていない
せっかくファインダーがついているんだから
そこをのぞかなきゃ
それに、片手 以ての外です
フィルム世代は、こんな持ち方はいたしません
フィルムキャメラがじんわり人気があるのが分かる
今のスマホ人間には、かえって新鮮なんだって
なんか、アナログレコードと似ていますね
どちらも、事前にそれなりの儀式がありました
ちなみに彼は私の次男です
(北条線 法華口)




寒い
2月8日(月曜日)



近頃鳴りを潜めている青い写真
このころは、この電球モードにはまっていました
そういえば、ゆる鉄先生も最近は
青い写真が減りましたね
掻いてもかいても降りしきる雪
本当にご苦労様です
北海道新幹線開業まで47日
2030年 札幌まで開通すれば
いずれここにも新幹線の駅が出来る予定
それまで生きているかなぁ
(函館本線 八雲駅)




空中の回廊
2月7日(日曜日)



モノレールの良さは、高所を走ることによる
視界の良さと、邪魔な架線がないこと
出張明けのこの週末
気合を入れての撮り鉄のつもりが
この寒さにいかれて出るのが億劫
雪でも積もれば、俄然やる気が出るんですが
(大阪モノレール 蛍池〜柴原)




半分ちびりながら
2月6日(土曜日)



ネタ撮りに出かけたもののいいのが撮れず
またしても、重慶ネタにたよっています
なんせ2000枚は撮ったので数だけはある
で、この一枚
引込み線の信号は赤
ポイントも切り替わっています 確認よし!
でもここで撮るのはちょっとビビります
(我が心の北碚駅)




次は北碚駅
2月5日(金曜日)



大蛇のごとくの寝台列車
貨物列車も長いけれど、こいつも負けずに長い
さすがに重連で牽引します
それにしても車輪とレールは鉄同士で低摩擦とはいえ
先頭の2両で良く引っ張れるものです
(重慶北駅)




手強い
2月4日(木曜日)



2011年 長らく世界一の営業距離を誇っていた(ギネス認定)
我が大阪モノレールを抜いたのがこの
重慶軌道交通3号線 営業距離39.1km
片や大阪モノレールは21.2km
大阪人としては、本当にくやしいけれど18kmも
水をあけられたら仕方ないか
他の鉄道と違い、軌道交通は右側通行
おまけに、地下も走る
それでもって、時間通りやってくる
なかなか、やります
(重慶軌道交通 3号線)




先は、まだ遠い
2月3日(水曜日 節分)



日本に戻っても、重慶ネタはまだ続く
この春にも「カシオペア」「はまなす」をはじめ
好きだった大阪は発着の「ワイドビューしなの 9号 16号」
が、3月26日のダイヤ改正で姿を消す
その点、中国は長距離列車が増える一方だとか
2000km 2泊3日という列車も存在します
効率一辺倒のJR
親方日の丸の国鉄が懐かしい
線路の継ぎ目の音を聞きながら
彼は、何を考えているのでしょう
(北碚駅)




日本の夕焼け
2月2日(火曜日)



これが、夕焼けだよ 中国の少年
帰りのJALは、ほとんどが中国人で
まるで中国東方航空のようでした
入国検査場は、日本人用窓口はひとつで
10人程度の列なのに、片や外国人用は長蛇の列
春節を使っての買い物旅行でしょうか
この少年の瞳に何が残るのかなぁ
日本を楽しんでね
(関西空港)




きっとあの人は、こない
2月1日(月曜日)



鉄道スポットは、何も北碚駅だけではありません
ちょっと足を伸ばしてやってきた重慶北站(チョンチンベイジャン)
まるで、監獄のような鉄格子
そこへ、一人の女性が先ほどから
いたりきたり



きっと、誰かを持っているのでしょう
12時50分初の寝台列車
グリーンの車体と黄色のラインが
トワイライトエキスプレスを思い出させる
先ほどから汽笛ばかりで一向に発車しません
1時8分
ひときわ長い汽笛を合図に徐に出発進行



やはり、あの人は来ませんでした
だだっ広いホームがなんとも寂しそう
な〜に、お嬢さん
男なんか星の数ほどいますから、顔をあげて
(重慶北駅)