今日の「ぼく鉄」

さらば、2015年夏
8月31日(月曜日)



皆さん、笑顔で手を振ってくだっさっています
同じ小さな電車に乗り合わせたのも何かの縁
肖像権は、まったく無視して申し訳ありませんが
これも旅の縁ということでご容赦願います
(秋田内陸鉄道 阿仁合駅)




他人とは思えない踏み切り
8月30日(日曜日)



偶然見つけた小さなちいさな踏切
ちょうど峠の頂上
電車は、ここから下って行きます
農具の手入れをしていたオジサンとしばし立ち話
若いころは、シャイで話をするのが大の苦手でしたが
(信じてくれない人が今では多いですが)
今では、趣味に立ち話がラインアップ
歳をとるのも悪くないかも
(JR福知山線 丹波大山駅)




日本一低い分水嶺が近い駅
8月29日(土曜日)



こんな場合は、やはり水車の動きを止めないほうが
よかったかなぁ
水車は、ゴトゴトと音を立てて回っております
ただ、フレキのホースってのが芸がないよね
(JR福知山線 石生駅)


おまけ
「愛のコリーダ」


久しぶりに城下町篠山へ
この古い建築物
知る人ぞ知る遊郭「大正楼」
あの阿部定が最後に遊女をしていた遊郭が
ここだそうです
この角地を、面取りして玄関を設けた独特の
建て方は、遊郭跡ではよく見かけます
ちょっとない雰囲気がします





暗闇の中の造形美
8月28日(金曜日)



立ち入り禁止の柵から覗き込んだときは
目がなれていないこともあって真っ暗で
何も見えなかったんですが
カメラで撮ると、まるで昼間のように写ります
もうこれは、赤外線カメラの領域ですよね
(阪急電車 新開地駅)




さよなら、また来てね
8月27日(木曜日)



この運行の場合、左側は通路です
さんざん撮影したけれど、通路に人影は見ませんでした
少年の持っている旗が寂しい
被写体としては、絵になるけどね
(JR久大線 夜明駅)




この廃墟が教えてくれるもの
8月26日(水曜日)



組み合わせることによって得てた力を
小さな亀裂から浸み込んだ水で鉄筋が錆びて膨張し
本来自分を守ってくれているコンクリートが剥がれ去る
なんか人間関係に似ている気がする
身から出た錆とはまさにこの状態を
言うんでしょうね
(豊後森蒸気機関区跡)




まだ、錆付いちゃいませんぜ
8月25日(火曜日)



雑草は、生え放題
年季の入った木の枕木にのるレールは波打っていて
架線を支える柱も木製
プラットホームには、人影なし
ただ、まっすぐに伸びた線路だけは
輝きを失ってはいない
鉄ほど表情豊かね金属はないね
(近江鉄道 長谷野駅)




寅さんがやってきた駅
8月24日(月曜日)



やはり評判どおり、そこにあるだけで
絵になる駅舎ですね
一番雰囲気を阻害する自動販売機がない
さすがわかってらっしゃいます
どんなに駅自体が素晴らしくてもあれがあるだけで
もう幻滅しちゃいます
この裸電球に灯がともると、ちびりそうになるくらい
哀愁を帯びるんでしょうねぇ
(因美線 美作滝尾駅)




夏が去るころ思い出す場所
8月23日(日曜日)



いささか、お古い一枚ではありますが
初めてネットで見たときに、「俺、絶対ここに行く」って決めていました
決して近い場所じゃないですが、念ずれば通じるで
以外に早く行くことができました
時の大動脈も、時代が移れば日に5本の列車しか通らない
諸行無常ですなぁ
(JR上越線 土樽〜越後中里)




ちょっと気合を入れてヒコーキを
8月22日(土曜日)



天気予報では、一日雨だったけどとうとう降らず
あまりに夕焼けが綺麗かったので伊丹スカイパークへ
我が家周辺は、撮り鉄のメッカはないけれど
ヒコーキ撮りにとっては、聖地が近くにあります
何とか大阪モノレールと離陸を絡めて撮りたかったんですが
タイミングが合わず、日没
でも、駐車場は夜景目当て組が渋滞をなしていました
デートするにはうってつけですね、ここは
(伊丹スカイパーク)

おまけ

Dark side of the Moon
月って案外手軽に撮れますね
満月もいいけれど、僕は欠けた月が好き
今夜は、Pink Floydが聴きたくなった




バイクは靴で乗りましょう
8月21日(金曜日)



「新聞配達、ご苦労さんです」
「あんたも、朝早くから撮り鉄かい?
ご苦労だねぇ 一銭にもならんのに」
大きなお世話です
夕刊の配達に見えなくもないですが
まだ、五時半 朝刊です
久しぶりに、ハスラー君も登場
(神戸電鉄 三木駅)




安定性か芸術性か
8月20日(木曜日)



近頃は、環境問題のせいかわかりませんが
どこの窯場に行っても、煙を吐いている
煙突というのを見かけなくなりました
以前、知り合いの陶芸家に聞いたところ
ガス窯のほうが火力が安定しているとのこと
でも、とんでもない傑作は生まれないんじゃないかなぁ
(山陽新幹線 相生〜岡山)




ミラクル7
8月19日(水曜日)



東京駅の折り返し列車のお掃除タイムはなんと7分
もちろん彼女たちの日ごろの訓練の
賜物であることは間違いないが
乗客のマナーによる協力を忘れてはいけない
ごみは分けてくずかごに
背もたれは戻す
他人のシートまで戻す人もいます
モラル低下が叫ばれて久しいですが
やはり、民度の高さでしょうね
(東京駅)




おかげさまで一周年
8月18日(火曜日)



たまたま見かけたゆる鉄先生の新神戸駅での
あの有名な写真を見て、再びカメラを持って一年余り
あの青い写真の印象は強烈でした
まだまだ、自分のイメージにも近づけないですが
自分なりの絵が作れるようになりたいですね
一年続けてみて思うのは
写真は、テクニックより我慢ですね
今後とも、よろしくお願いいたします
(山陽新幹線 新神戸駅)




一気に下る
8月17日(月曜日)



勾配好きとしては、一度来てみたかったこの路線
さすがは、50‰ 電車がどんどん見えなくなっていきます
関西には、こういった急勾配路線が結構あります
ところで
前から不思議だったのが線路はどうやって曲げるのか
工場で曲げて運ぶ?
ちょっと無理ですよね
このアングルから見ると現場で曲げていることが
よくわかりますね
(神戸電鉄有馬線 花山〜大池)




My sweet home
8月16日(日曜日)



盆休みも終わり、明日から通常通り
新幹線も増発しているのか、10分とあけずに
やってきます
それぞれの生活の場所に戻ってゆく
帰れる場所があるというのは
幸せなことやね
(山陽新幹線 新神戸駅)




哀悼をこめて ガオォ!
8月15日(土曜日)



神戸には、よく行くけれど長田区を訪れたのは初めて
少し雰囲気が違うのは、古い家がないこと
思えばここは二度焼け野原になったんだね
今日は、終戦の日
二度と戦争をしない国
そして
戦争をさせない国であってほしいと思う
(JR山陽本線 新長田駅)




峠に挑む
8月14日(金曜日)



絵に描いたような里山の風景の中を
長い貨車を牽引して上っていきます
山間にジョイント音を響かせながら
山陽本線の難所のひとつ 船坂峠に挑みます
この区間は、山陽本線最長の駅間12.8km
ここは、じっくり攻めてみたいポイントですね
(山陽本線 上郡〜三石)




因美tation
8月13日(木曜日)



津山駅から三つ目にあるのが有名なこの駅
できたのは、昭和3年
津山には、何度も来ているんですが
そのころは、まだ気にも留めていませんでした
ゆる鉄先生なら、もっと車両を上に上げて
田んぼの緑満載ってところでしょうが
いささか、稲が育って高くなりすぎていました
しかし、やはりこの曇天は入れないほうがええね
(JR因美線 美作滝尾駅)

おまけ

先生も、へばりついていた土手
あやかって僕もへばりついてはみましたが
小雨で、着ている服を気にするようじゃ
まだまだですね





昔と変わらない町
8月12日(水曜日)



気合十分に、4時半起床
いろいろ道草をしながら岡山へ
オール国道で、岡山まで来たのは初めて
ここは、備前焼のふるさと伊部
初めて訪れたのは40年前
焼き物の町を走る新幹線を撮りたかったんですが
俯瞰できる場所が、意外とないんだなぁ
(備前市 伊部)




夏休み前夜
8月11日(火曜日)



明日から盆休み
中小としては平均的な日数かもしれませんが
指定有給として3日が消えると言う鋼の掟
それはそれとして、どこに行こうか思案中
松本・秋田ときたので子供の頃から馴染みのある
中国地方も久しぶりにいいかも
飲み会の誘いも断って気合も十分
しかし、このレール切断した人は
まさに断腸の思いだったでしょうね
(旧出雲大社駅)




顔のところに電柱が
8月10日(月曜日)



秋田商業が、二回戦突破
さして高校野球に精通しているわけではありませんが
二十日余りいただけで、なぜか少し贔屓にしてしまう
この間まで、松本だったんですが
感化されやすい性分は、昔と変わらない
こまったもんです
(JR奥羽本線 和田〜大張野)




初盆
8月9日(日曜日)



このお寺ではありませんが、今日は叔母の初盆の法要がありました
その中で、この時期に先祖が帰ってくるという考えは
日本独自のもので、盆と言うのは反対に考えてみることという
お話がありました 逆はまた真なり
お盆を過ぎるとなんとなく夏にかげりが見えてきます
とはいっても、まだ当分暑いですけどね
(京阪電車 京津線 上栄町〜大谷)




これはこれでありかなぁ
8月8日(土曜日)



このJR九州が誇る「ななつ星」
お値段も立派なら、車両の作りもまたすごい
車両側面が、まるで鏡のように写り込む
これだけの大きさの鋼板にここまで平面度を出すのは
日本の技術のなせる業
それに引き換えわが腕前は、まだまだですたい
この場合はプレートにピント合わせるべきでした
もう少し絞ってもよかったね
(JR九州 久大線夜明駅)




雲は湧き 光あふれて
8月7日(金曜日)



秋田空港から、大阪空港まで1時間半
前回、鉄路7時間かけて帰ってきたんですが
5時間半が、差額1万円
鉄道は、移動手段としてだけ捕らえていたら
やはり、行き詰るでしょうね
鉄道は、運輸業というよりもサービス業
そう思いませんか?
(大阪国際空港)

おまけ

1/3200秒だとプロペラも止まって見えます
この写真のタイトルは、言わずと知れた
「とびます とびます」
(秋田空港 離陸直後)




さらば、秋田 だべさ
8月6日(木曜日)



肩から掛けた大きなカバン
今夜は、泊り勤務でしょうか
485系青森行きが定刻どおり発車してゆきます
秋田の物件も、一応の完成を見て
明日、灼熱の大阪に帰ります
まま、満足の行く仕事だったと思います
市内は、竿燈祭りの千秋楽に沸いているでしょうが
山里はなれた湯治宿から今日のぼく鉄を




古いものの価値とは
8月5日(水曜日)



前回訪問したときと違って、なんか妙に垢抜けした
感がる豊後森蒸気機関区と豊後森駅
「ゆふいん」も「ななつ星」も停車しますからね
でも、あえて昔の雰囲気のほうが僕は好きだったなぁ
古いものを新しくするのは意外と簡単なんだよね
古いまま残していくほうがずっと難しい
(JR九州 豊後森駅)




待ちかねたぞ「こまち」
8月4日(火曜日)



1分遅れで秋田駅を発車した「こまち」
以外にも、先行の普通電車に次の四ツ小屋駅付近でようやく追いつく
なんせ、普通電車も負けじと100キロオーバーで頑張るもんね
両方乗ったけど、乗り心地はまったく違う
さすが、特急料金頂戴してるだけの事はある
乗っている人全員、後ろ向きで抜いていくところが
また、面白い
(JR奥羽本線 四ツ小屋駅付近)




一輪のすずしさ
8月3日(月曜日)



鉄道写真を撮るようになって
花に関心が向くようになった
とはいえ、名前も知らないのは相変わらず
でも、線路際の花って可憐だよね
灼熱の大阪から来るとここは別世界
その何倍も、冬は厳しいですけどね
(田沢湖線 角館駅)




再び、秋田へ
8月2日(日曜日)



これは前回撮った、秋田駅跨線橋でのスナップ
限りなく盗鉄に近いのは致し方ないとして
いわゆる秋田美人の基準はわかりませんが
押しなべて小顔の女性が多いように思います
今回は、盗鉄もかなわないロケーション
竿燈祭りで、市内のホテルは満員
出張で初めて、湯治宿に宿泊
風情は申し分ないのですが、夕食が17時半というのがつらい
ネットどころか、携帯も圏外
夜が長い
(秋田駅)

おまけ

秘湯 貝の沢温泉




ほっとする時間
8月1日(土曜日)



ようやくお陽さんが、西に傾向いてくれたようです
今日も、暑っかたぁ
子供の頃は、暑くても33度くらいのもので
連日35度越なんてなかったように思うんですけどね
(阪急宝塚線 石橋〜池田)