今日のぼく鉄

空間に満ちているもの
7月31日(水曜日)



漠とはしていても、確実に身辺を
充たしているもの
それが「不安」だとDaido先生はいうんだよね
不安の根源は、得体が知れないこと
だから打つ手がない
そんな相手にくよくよしても始まらないじゃない
分かってるんですがね




風邪ひいてまんねん
7月30日(火曜日)



写真的に言えば、右1/3が柱でつぶれていて
全く意味がない空間になっていますが
こうすることによってそこにいるのは
どんな人だろうと思うじゃない
扇子の柄もなんか風邪の神さんみたいやし
撮った本人が注釈垂れてるようじゃ
お終いなんですけどね




巨大なモザイク
7月29日(月曜日)



壁って面白い
これほど遮断を象徴するものはないよね
古くは、ベルリンの壁
身近で言えば夫婦の壁
考えてみれば、ぼくらの周りは見えない壁がいっぱい
その中で出口を探して生きていく
そんな感じじゃないですか
そりゃ、疲れもしますがな




被写体 オレ
7月28日(日曜日)



いや〜、意外でした
スナップには、50mm(換算75mm)は向かないだろうと
思っていたんですが、これがなかなかナイスなんです
すこし距離を置けるのと望遠効果も出始める
ポートレートに使われるように
ひとを撮るには最適な焦点距離なんでしょう
こうなるとAFレンズも欲しくなる
今年は、機材は買わないつもりなんですが




若いって素晴らしい
7月27日(土曜日)



家人が白内障の手術をしましてね
来週もう片方も受けるのです
何でも劇的に見えるようになったとかで
それはそれでいいことなんですが
いままで見えなくてよかったものまで見えるようになり
今後、教育的指導の強化は必至
でも老眼は改善されないらしい
そこで思いついたのがこのタイトルなんです





言い出しかねて
7月26日(金曜日)



写真って、撮り損ねた時ほど
いつまでも覚えているものらしい
この時もほんの数秒前まで
彼女が口をあけて噴水の水を飲むアングルで
彼が写真を撮っていたんですよ
それっ、便乗しますと駆け寄ったんですが
もうショーは終わり
「One more」って言えなかったのが
何とも情けない




暑中お見舞い申し上げます
7月25日(木曜日)



気動車が遠ざかるにつれて
セミの声が増してゆく
そんな雰囲気を狙ってみましたが
きこえますか?




夏が来た!
7月24日(水曜日)



今宵大阪は、天神祭
一年で一番暑いとされていますが
今年は冷夏で暑さはこれから
ぜったい猛暑が来ますよ
それはそれで怖い気もします




あ〜、ききたくない
7月23日(火曜日)



どこをどうまわってくるのか分からないけど
何なんだよそれ
どっからでたのよ そんな話
もう作為的で、私欲にまみれて
そんな話は、聞きたくないんだってば
ほっといてくれよ




ライオンは寝ている
7月22日(月曜日)



ライオンじゃなくても眠たいのであります

動物園で撮っていて一番面白い動物は
人間です
ちょっとピンが前に来てしまったけど
狙いたかったのは、彼のちっちゃな手
無心で寝ているライオンを見ていました




降りてくだサイ
7月21日(日曜日)



スナップ写真に必要なのは、ストーリー性
なんかヤンチャそうな男の子が来たぞ
絶対、サイの顔に登るぞと構えていたら
やっぱり上った
追いかけて撮るのと、待って撮るのがあるけれど
予測して狙いをつけて、そいつがフレームインするまで待つ
このほうが完成度が高いと思うんですよ
写真は、待って撮るべし




カメラは黒がいい
7月20日(土曜日)



この構図ならスクエアでしょう
HP始めたころは、ずっと正方形でした

これから出勤という雰囲気ではありませんが
今日は、出勤日

なんか変わったカメラで撮ってますよね
PENTAXのTough
水中でも撮れるやつ
でも
いかんせんホールド性が悪く
シャッターもかたい
おまけにギラギラで
スナップには向かないなぁ




しずくの世界
7月19日(金曜日)



ひまわりと言えば太陽
そうとばかりは言えません
雨の中のひまわりも乙なもんでしょ

これがまたいつもの1600万画素 1/1.7センサーで
撮れるです
何でもまたあのメーカーから
6100万画素のカメラが出るとか
たぶん40万円は下らないはず

防塵防滴とはいえそんなカメラ、雨の中で出せます?
貧乏性の僕は、絶対に二の足を踏むはず
それなら安いカメラでガンガン撮る
その方が絶対に幸せ




光があって影がある
7月18日(木曜日)



さすがにISO12800ともなるとアレます
でも、夜の街なんか事細かく
精細に撮ったって仕方ないでしょう
いい具合に傘がシルエットを作ってくれて
狙い通り
これでいいのだ




祈らずにはいられない
7月17日(水曜日)



包丁一本
晒にまいて 旅に出るのも
板場の修行

と、うたわれた、街の中の小さなお寺
いまも熱心に祈る人で列ができている
願い事は人それぞれ
それだけ悩みは尽きないということですね
(法善寺)




こいつ、手ごわい
7月16日(火曜日)



写真撮り始めて、そこそこなりますが
シャボン玉をメインに撮ったのは初めてかもしれない
ところがこいつがなかなかの強者で
なかなかAFが合わない
持ってたのが5Dm2なので仕方ないかもしれないけど
合焦が遅い
これって逆にMF向きかも知れない
置きピンんであとは数で勝負
ピントは、どこまで行っても面です




夜がまた来る
7月15日(月曜日)



昨晩は、家人が不在のところへ友人から電話があって
渡りに船とばかりに飲み会
しこたま飲んだ後、夜のスナップを慣行
都会の夜、それも雨
ISOを6400まであげてのスナップ
酔った勢いもあってガンガン撮った500枚
カラーじゃちょっとノイジーだけど
ハイコンモノクロには、もう最高
酔っちゃいるけど
ヘッドライトにかぶるまで待って撮った一枚
意外と冷静です




ぼく鉄の日
7月14日(日曜日)



おかげさまで、この地味ぃなHPも6年目に突入
いつも立ち寄っていただきありがとうございます

というわけで初心に帰って久しぶりの北条線
丁度カブトムシ列車が運行中で
ホームには、妙に熱を帯びた大人たちがお出迎え
子供たちよりはしゃいでいました
(長駅)




記録と記憶
7月13日(土曜日)



この街に住んで50年余り
また一つ、子供のころからあった建物が
姿を消しました
消えてしまうとよく思い出せない
その程度の記憶なんですが
やはりそこは一抹の
寂しさあり




佇むボード
7月12日(金曜日)



いつもの公園で出勤前の一服
天気は曇天
羽田発のトリプル7は遅れているようだし
今朝は、撮るもんねぇなぁと横を観たら
忘れられたスケボーが
なんか気になっていろんなアングルで撮ってみた
そんなかから選んだのがこれ
上から目線じゃなくて撮りたいものに
目線を合わせる
これ、結構大事です
人間関係もそうなんだよね
(いつもの公園)




いい写真の絶対条件とは
7月11日(木曜日)



条件にもいろいろある
機材・露出・構図その他いろいろ
でも絶対必要な条件とは何か
それは
その現場にいるということ
です




よっ!志ん朝じゃねぇか
7月10日(水曜日)



東の志ん朝 西の枝雀
と言われた東西の天才噺家
天才は、長生きしちゃいけやせん
志ん朝 63歳 枝雀59歳
惜しげもなくこの世を去りました
そこへいくと、オイラは長生きしそうだねぇ
ヤだねぇ、困ったもんです
「だっておめぇは、そもそも天才じゃねぇし」
そうかなぁ
写真の天才だと思うんですけど
(谷中銀座)




先達は偉大なり
7月9日(火曜日)



年季の入った窓格子
ビル街にあってここだけは江戸時代の風情
ここから逸材が数多く巣立っていった
福沢諭吉や大村益次郎
福井藩の橋本左内もいました
優秀な若者が学問に飢えていた時代

文明は開化したけれど
絶対昔の人の方が偉かったよなぁ
(北浜 適塾)




空にそびえる通天閣に
7月8日(月曜日)



裏路地から望む通天閣
繁華街のすぐ裏に普通の住宅街がある
こんな風景を探して
大阪の環状線の内側をうろうろ歩く
この語とは足のリハビリのついでに写真を撮る
そんな感じ
気負っていたらいいのは撮れません
ただ、ボーっと歩く
これだけでもいいのは撮れません
どうすりゃ、いいんだぁ
(新世界)




普通の写真ですが
7月7日(日曜日)



「最近、いろいろ撮ってるけど
お前さんが本当に撮りたいのは
こんな写真じゃないのかい」

そんな風に写真の神様が久しぶりに降りてきて
撮らせてくれた一枚

重くても5D持ってきた甲斐がありました
(阪堺電車 新今宮駅)




あらま!
7月6日(土曜日)



久しぶりに動物園に行ってきた
たぶん子供のころには連れて行ってもらったともうけど
物心ついてからは初めての天王寺動物園
これが意外といい
入場料も500円とリーズナブル
とうとう動物にまで手を付けたか
って感じですが、これが難しい
特に鳥さん
じっとしてないんだな、こいつは

確かここは大阪市浪速区のはずなんですが
雰囲気はまるで上海動物園みたい
(大阪市立天王寺動物園)




横柄なヤツ
7月5日(金曜日)



ちょっとつめればもう一人座れるのに
こういうのに限って狸寝入り
手が見るからに不自然だもんね
こういった横柄なやつは大概は男
こんな時は、足蹴飛ばして睨んで来たら
大きなジェスチャーつきで
「Oh! Sorry!」
って、言えばいいんですよ
ところでこのおっさん
以前も射抜いた覚えがある




朝顔が咲いたよ
7月4日(木曜日)



またまた、花の写真です
思えば、この時期は
花の季節なんでしょうね
それも好きなブルー系
こうしてみてみると
人間が作り出す色は
まだまだ、自然色には勝てないと
思うんですよ




手が語る
7月3日(水曜日)



ちょっと最近、妙に小奇麗になってるんじゃないという
感もありますので
久々に下衆なやつを一枚

ショートパンツに網タイツ
男なら誰しもビビっと来るはずなんですが
なんか違和感がある
それは、この左手
どう見ても肉体労働をしてきた男の手でしょう
こんな猛者がいるからストリートは面白い




閉まらないドアが語る
7月2日(火曜日)



このごろ、新しいフィールドとして
山に行くことが多い
おもにバイクやロードバイク撮影でね
山で一番よく見る注意書きが
「不法投棄禁止」
なんで愛車を山に捨てるかねぇ
このクルマが自然に帰るには1万年はかかる
なんとも悲しい風景やね




秘訣は笑顔
7月1日(月曜日)



さすがに日本じゃこうは撮れないんだけど
中国に行くとなぜだか出来る
秘訣は、相手以上の笑顔でカメラを向けること
しかし、この男の子
いい顔を見せてくれました
いっぱい旅の思い出をつくってね